１月１３日（金）～１５日（日）に、広島県福山市のエフピコアリーナふくやまにて開催された第１３回中国地区高等学校ソフトテニス新人大会に参加しました。倉吉西高校は２年連続での出場となります。１年前の投稿で「またリベンジをしに帰ってきます！」と書きましたが、リベンジのチャンスが実現しました。

１月１３日（金）に前日練習を行い、１４日（土）に予選リーグに挑みました。第１試合は広島県の神辺旭高校と試合を行い、０－３で負けました。第２試合は岡山県の倉敷工業高校と試合を行い、０－３で負けました。結果、予選リーグ０勝２敗で敗退となり、１５日（日）の決勝トーナメントに進むことができませんでした。

昨年も予選リーグで敗退しており、今年はリベンジをという思いでしたが、他県ベスト４の高校のレベルの高さを感じました。対戦校や他リーグの高校は中国大会・中国新人大会の常連校が並んでいましたが、臆することなく戦い抜きました。今回の大会では前日練習から試合、また決勝トーナメントの試合を見て、多くの経験を積むことができました。この経験をいかして、次の目標に向かっていきたいと思います。


試合前、校長先生から激励していただきました。

大会結果
対広島県神辺旭高校
０－③
秋久・牧田　０－④
山本・野儀　０－④
　辻・市橋　２－④


整列。緊張感が伝わってきます。

試合前、円陣。

秋久・牧田ペア

山本・野儀ペア

辻・市橋ペア


対岡山県倉敷工業高校
山本・野儀　１－④
　辻・市橋　２－④
竹中・牧田　０－④


「倉吉西高等学校」のプラカードを持ってコートに入ります。

整列、前からの写真。

山本・野儀ペア

辻・市橋ペア

竹中・牧田ペア

今年も保護者の皆様をはじめ、多くの方々から応援・激励の言葉をいただき、選手の励みとなりました。この場を借りてお礼を申し上げます。


またリベンジをしに帰ってきます！