お知らせ
SSH イベント案内
SSH関連のイベント案内が、教務室前に掲載してありますので、興味のある方はぜひご確認ください。
SSHニュース
高大連携出前授業
2017年12月11日 16時00分生命科学コース1年生は、12月11日(月)に「生き物の形造りの不思議と再生医療」と題して、鳥取大学医学部生命科学科の竹内隆教授からご講義いただきました。
講義の初めに、「質問を考えながら講義を受けること」「発想の転換で今まで気づかなかった新しい考え方が芽生える」など心構えをお話しいただきました。
生命科学とは…
「これは、何の胚だと思う?」
班での発表や、「出席番号…番」「次は、プラス8で…番」など
生徒の発言を求められるテンポのある講義でした。
休憩時間も惜しんで質問する生徒も!
放課後は、希望者18名が実験に臨みました。
心強い自然科学部6名のアシストのもと、顕微鏡による実験を行いました。
青谷探訪~弥生人の脳と紙すき~
2017年12月9日 16時00分青谷探訪~弥生人の脳と紙すき~
期日:2017年12月 9日
参加生徒数:8名
青谷上寺地遺跡展示館で遺跡の概要を詳しく教えていただきました。
弥生人の脳に感動!
頭蓋骨に残された傷跡から、当時の戦乱の激しさがわかります。
午後からはあおや和紙工房にて紙すき体験をしました。
初めての紙すきは、思ったよりも力作業で、皆、苦戦していました。
世界で一つだけの和紙ができました。
生徒の感想
●上寺地遺跡は国内でもとても貴重な脳などが出土されていることが分かった。
●遺跡から発掘されたものをあんなにじっくりと見たのは初めてで、とても興味深かった。脳みそを見ることができたのはとても貴重な経験でした。
●弥生人は頭が良く、自然の中の物から生活の糧となるような道具をうみだしている。今後は、弥生人のコミュニケ-ションの取り方についても学びたい。
●出土品が考古学だけでなく医学の発展にも関わったと知り、いろいろな学問はそれぞれつながっていることが分かった。
●青谷上寺地遺跡の素晴らしさを感じました。日本初の発見が多く、弥生文化の宝庫であるということが分かった。
●今後は、どうして争いがあったのか、またDNAがとりだせて先祖が分かるのか明らかになるのが楽しみ。
●歴史にあまり興味が持てなかったけど、状態の良い出土品を見て歴史が身近に感じられた。
科学道100冊寄贈
2017年12月8日 09時00分
この度、国立研究開発法人理化学研究所の創立百周年を記念して、当校へ『科学道100冊』をご寄贈いただきました。
少し早いクリスマスプレゼントに、一同喜んでいるところです。
科学の「知りたい!」に関する、多岐にわたる書籍に圧巻。早速、レイアウトも素敵に図書館へ設置していただき、探究心を磨くブースとなっています。
皆さん!図書館へGO!!
第一回日本医療研究開発大賞 記念講演会
2017年11月25日 20時00分第一回日本医療研究開発大賞 記念講演会
期日:11月25日
参加生徒数:6名
第1回日本医療研究開発大賞 記念講演会に参加しました。
安倍内閣総理大臣ビデオメッセージに続いて、田中啓二 東京都医学総合研究所理事長のご講演「プロテアソーム ~基礎研究が未来を拓く~」、山中伸弥 京都大学iPS細胞研究所長の特別講演「iPS細胞がひらく新しい医学」、末松誠 日本医療研究開発機構理事長の特別講演「AMEDのミッション:グローバルデータシェアリング」を拝聴させていただきました。最先端の医療研究開発を高校生が垣間見ることのできる大変貴重な機会となりました。
日本化学会中国四国支部大会 化学教育研究発表会
2017年11月11日 18時00分日本化学会中国四国支部大会 化学教育研究発表会
期日:11月11日
参加生徒数:9名
「日本化学会中国四国支部大会 化学教育研究発表会」が鳥取で開催されました。東京理科大学学長の藤嶋 昭先生による特別講演「偉大な先人に学びつつ、自らを高めよう」、日本化学会会長の山本 尚先生による会長講演「破壊的イノベーションと触媒化学」を聴講しました。また、ポスターセッションにも参加し、「イカに光るかバクテリア ~発光バクテリアの発光と菌密度の関係~」というテーマでポスター発表を行いました。
自然科学部員がポスター発表を行っています。発光バクテリアのQuorum-Sensing機構についてタブレットを使って説明をしています。また、1年生の生徒はポスターセッションを実際に見学することで、「課題探究」で実施するポスター発表に向けての良い学びの機会となりました。
米子こどもの科学教室2017
2017年11月5日 18時00分米子こどもの科学教室2017
期日:11月5日
小学生向けの科学イベント「米子こどもの科学教室2017」に東高も実験ブースを出展しました。ブースの設営準備や、当日の実験の補助員として、のべ18名の生徒が参加しました。本校では「イモリの赤ちゃんを見よう」、「ふちんしをつくろう」、「火山を作ってみよう!」、「錯視を体験しよう」、「色が変わる水」、「糸電話や光電話で遊ぼう」、「ゾウリムシを見よう」、「プランクトンを操ろう」の合計8つのブースを出展しました。
「プランクトンを操ろう」:生きたプランクトン(アルテミア)を目の前に、みんな興味津々の様子です。
「ゾウリムシを見よう」:顕微鏡を使うのは初めてのこどももいるので、高校生は頼もしい存在です。
「火山を作ってみよう!」:こどもに科学の面白さが伝わるように、わかりやすい説明をしています。
平成29年度「科学の甲子園」鳥取県大会
2017年11月4日 18時00分平成29年度「科学の甲子園」鳥取県大会結果
期日:11月4日
Aチーム:3位
Bチーム:2位
Cチーム:6位
惜しくも1位を逃しましたが、皆最後まで頑張りました。
課題探究基礎「国内研修」(鳥取大学)
2017年9月12日 16時45分課題探究基礎「国内研修」(鳥取大学)
期日:9月11日、12日
参加生徒数:9月11日…117名
9月12日…160名
普通コースの1年生を対象に、鳥取大学にて国内研修を実施しました。
鳥取キャンパスでは地域学部、工学部、農学部、教育支援・国際交流推進機構に分かれて各学科・コースでの模擬講義・体験実習・実験・見学等を体験させていただきました。
浜坂キャンパスでは乾燥地研究センターにて乾燥地研究の概要説明の後、実験と見学をさせていただきました。
地域学部:ミニ講義「『源氏物語』への招待」
生徒の感想
「国内研修は自分にとって関心を深める材料になったといえます。以前から国語が好きでしたが、新しいことを学ぶことで改めて好きになりました。」
地域学部:ミニ講義「つながる地域と海外:インターローカル的な視点」
生徒の感想
「衣食住の文化の違いなどが、学生の皆さんが海外で体験されたことを聞いて分かりました。私もいろんな国に行ってみたいと思いました。」
地域学部:「歌う楽しみ、コーラスをする喜び」
生徒の感想
「今回のように、高校生活中に各々の専門家からそれぞれの考え方を学べる機会は限られていてとても貴重です。今後もこのような機会が設けられていたときは自身の進路実現に向け積極的に参加していきたいです。」
工学部:機械物理系学科
生徒の感想
「国内研修で学んだことは、自分の身近なことばかりではなくて、難しいこともたくさんあったけど、普段知れないことを知ることができたし、興味を持つことができて良かったです。学校生活ではできない経験を通して、様々なことを学べたので、これからに活かしていきたいと思います。」
工学部:化学バイオ系学科
生徒の感想
「とっても難しい内容で、分からないところが多かったですが、どんな些細なことにも准教授が答えて下さり、良い思い出になりました。」
工学部:社会システム土木系学科
「今回、学生の方の卒業論文を見て、まとめ方や説明の仕方がとても分かりやすいと感じました。このまとめ方は自分のレポート作成の参考にしたいと思いました。」
農学部:模擬講義
生徒の感想
「模擬講義では講義の雰囲気を大体つかむことができたし、興味深い話が聞けてとても良かったです。」
農学部:きのこセンター視察
生徒の感想
「きのこセンターでは普段全く見る機会のない機械を見ることができました。また、きのこについてのお話もたくさん聞かせていただけ、興味深かったです。とても良い経験になりました。」
農学部:フィールドサイエンスセンター視察
生徒の感想
「センター内にたくさんの工夫がありました。例えば、外のビニールハウスが全部同じ方向を向いて建っていることについては、そのビニールハウスは南北型といって、南からの風に備えるためだと教わりました。実験をするためにはまず、実験しやすい環境を整えたり、しっかり準備をしたり、研究がしやすいような工夫をすることが大切だな、と思いました。」
米子キャンパスでは医学部にて最先端研究と医療についての講義、実験・実習を体験させていただきました。
医学科:新規医療研究推進センター・発明楽入門
生徒の感想
「お医者さんは技術だけでなく患者さんのことも考えてシミュレーションされていてすごいと思いました。お医者さんになった後も発明・研究をしておられてずっと進歩していて圧倒された部分もあったし、医者になれたからこそ見つけることができるものがあるということも分かったので早くなりたい!と思ったのでこれからがんばります。」
生命科学科:最先端の遺伝子研究の紹介
生徒の感想
「DNAやゲノムの話を聞いて、とてもおもしろかったです。手足のないネズミの写真には驚いたけど、RNAと特別な酵素を使ってDNAを壊したり、組み換えたりして医療の役に立っているのだと思いました。最新の器具なども見学できて、良い経験になりました。」
保健学科(看護):新生児のバイタルサイン測定
生徒の感想
「鳥大医学部の大まかなことが分かって“大学”というものが少しはっきりした感じがしました。高校では習わないような専門的なところまでやれるということが分かって楽しそうだと思いました。」
ひらめき☆ときめきサイエンス(鳥取大学)
2017年7月30日 10時00分ひらめき☆ときめきサイエンス(鳥取大学)
期日:2017年7月30日
参加生徒数:7名
鳥取大学大学院医学系研究科遺伝子機能工学部門の久郷裕之教授と香月康宏准教授に指導していただきました。テーマは,「細胞から染色体までのミクロの世界を覗いてみよう!」です。
午前中は,久郷先生と香月先生のご講義のほか,施設見学がありました。
生徒の声:「米子東高の機器より全部高級そう!」「しかもたくさんある!」「見たこと無い機械もある!」なぜだかみんなわくわくしてしまいます。
午後は,いよいよ実験観察です。倒立顕微鏡でヒトiPS細胞,大腸がん培養細胞を観察しました。生iPS細胞に大興奮です。
また,蛍光顕微鏡でGFP遺伝子導入を行ったチャイニーズハムスターの培養細胞を観察しました。
自然科学部員:先生,この顕微鏡が欲しいです!
顧問:いやー,無理(何に使う気だ・・・・?)
部員:SSHですしー,買いましょうよー
先生:あのー,一千万ですよ・・・
部員,顧問:・・・・・(ちーん)
染色体観察です。火炎固定のあと位相差顕微鏡で検鏡しました。さすが位相差顕微鏡なので,くっきり鮮明に染色体が観察できます。