水泳部 表彰式
2024年11月5日 13時04分令和6年10月26(土)・27日(日)、山口県山口きらら博記念公園水泳プールにおいて、第12回中国高等学校新人水泳競技選手権大会が行われ、2年次生 池口 明衣さんが100m自由形で2位に入賞しました。
11月5日(火)に本校応接室において表彰式を行い、校長先生から表彰状が手渡されました。
池口さんは「自己ベストを出せて入賞できたのでうれしかったです」と話してくれました。
以下の日程を体験的学習等休業日とします。連休中は普段できないような体験的な活動を行うなど、時間を有意義に使いましょう。
令和7年4月28日(月)
4月30日(水)
5月 1日(木)
5月 2日(金)
なお、令和7年度年間行事予定は以下のリンクからご覧ください。
卒業生の皆様
調査書の発行について、以下をご確認ください。
【調達公告】県立米子東高等学校洋式便器整備業務
このことについて、次のとおり制限付き一般競争入札を行います。
詳細は、調達公告、入札説明書等を御確認ください。
【主なスケジュール】
公告日 11月8日(金)
質問書提出期限 11月19日(火) 正午
質問書回答日 11月21日(木)
事前提出物提出期限 11月27日(水) 正午
入札 12月10日(火) 午後2時
【調達公告等】
1 調達公告
2 入札説明書
3 仕様書等
4 入札説明書様式
令和6年度米子東高等学校オープンスクールを次のとおり実施します。
ついては要項を確認のうえ、下記リンクより申し込んでください。
〔期日〕 令和6年11月10日(日)
https://forms.gle/LNWy1sFWqFKESc7b7
〔申込締切〕 令和6年11月1日(金)
当日を含め、申込後の不参加連絡は不要です。
卒業生の皆様
(1)調査書の発行について、以下をご確認ください。
(2)令和7年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱについて、以下をご確認ください。
・【過卒者用】令和7年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱについて(連絡).pdf
・【過卒者用】学校推薦型選抜応募願(鳥取大学医学部医学科用).pdf
(3)令和7年度入試学校推薦型選抜について、以下をご確認ください。
このことについて、次のとおり制限付き一般競争入札を行います。
詳細は、調達公告、入札説明書等を御確認ください。
【主なスケジュール】
公告日 8月19日(月)
質問書提出期限 8月27日(火) 正午
質問書回答日 8月30日(金)
事前提出物提出期限 9月6日(金) 正午
入札 9月18日(水) 午後2時
【調達公告等】
1 調達公告
2 入札説明書
3 仕様書等
4 入札説明書様式
全日制課程における荒天時の登校および出欠の取り扱いについては、以下の通りです。
このことについて、別添実施計画書のとおり実施します。
なお、申込については「鳥取県立米子東高等学校授業参観等希望入力フォーム」より令和6年7月5日(金)までに参加者各自で回答してください。
また、令和6年11月10日(日)に「米子東高等学校オープンスクール2024(仮)」を昨年度と同様に行いますのでご承知ください。なお、詳細については後日連絡します。
鳥取県立米子東高等学校授業参観等希望入力フォーム
以下のとおり募集します。
1募集内容 会計年度任用職員(SSH事務補助)
2採用者数 1名
3募集期間 令和7年2月20日(木)まで
4その他 別添 募集要項及び申込書
以下のとおり募集します。
1募集内容 会計年度任用職員(事務補助)
2採用予定者数 1名
3募集期間 令和6年2月15日(木)から
令和6年2月26日(月)まで
4その他 別添 募集要項及び申込書
下記のとおり公告します。
【業務内容】鳥取県立米子東高等学校生徒の定期健康診断業務
調達公告(PDF)
入札説明書(PDF)
様式第1~6号(DOC)
仕様書(心電図検査)(PDF)
仕様書(結核検診)(PDF)
仕様書(尿検査)(PDF)
個人情報特記事項(PDF)
令和6年10月26(土)・27日(日)、山口県山口きらら博記念公園水泳プールにおいて、第12回中国高等学校新人水泳競技選手権大会が行われ、2年次生 池口 明衣さんが100m自由形で2位に入賞しました。
11月5日(火)に本校応接室において表彰式を行い、校長先生から表彰状が手渡されました。
池口さんは「自己ベストを出せて入賞できたのでうれしかったです」と話してくれました。
令和6年10月26日(土)鳥取県立鳥取東高等学校にて、令和6年度科学の甲子園鳥取県大会が行われました。1チーム8人で、本校からは2チームが出場しました。当日は筆記競技と実験競技が行われ、鳥取県内の出場高校10チームと競い合いました。
結果、Aチームが物理実験競技・生物実験競技・筆記競技で第1位を獲得して見事総合優勝を果たし、来年3月に茨城県つくば市で行われる全国大会への出場権を獲得しました。
また、Bチームは総合2位、化学実験競技では第1位に輝きました。両チームともに事前に実験練習を繰り返した成果を発揮することができました。
今大会で本校出場チームが4連覇となりました。
総合優勝したAチームの2年次生 景山さんは「普段は他の人と協力して問題を解く機会はあまりないが、今回、話し合いながら実験をしたり、役割を分担して筆記試験に挑むことは貴重な経験となった。この結果に満足することなく、全国大会でも上位を目指したい」と感想を語ってくれました。
令和6年10月26日(土)、本校多目的ホールにて日本海岸林学会が主催する大会に希望者5名が参加しました。参加生徒は、学会員の方の研究発表(ポスター発表・口頭発表)を聴いたり、ワークショップなどを体験し、海岸林とそれをとりまく環境の保全や生活環境の改善などについて学びました。
参加した生徒は「能登半島地震の津波による被害の影響が、住宅などの建築物だけでなく生態系にまで及んでいることを知り、勉強になった」「海岸林は海からの風の影響を防ぐだけでなく、景観をよくするためにも植えられており、弓ヶ浜海岸もその1つであることがわかった。地域について詳しく知ることができてよかった」と感想を述べてくれました。
なお、本校では、土曜日を活用して地域における多様な取り組みを学習し、体験する機会として「土曜活用事業」を行っています。
令和6年10月25日(金)、後期生徒総会をオンラインで行いました。
まず、前期生徒会長 加藤 来珠さんより前期生徒会の活動報告がありました。その後、後期生徒会執行部の紹介に続き、後期生徒会長 安宅 倖之介さんが後期生徒会の活動方針を話しました。
生徒会活動を通して多くの生徒が主体的に学校生活に参加できるよう、後期生徒会執行部の皆さんの活躍を期待します。
令和6年10月24日(木)、爽やかな秋晴れのもと、秋季球技大会を行いました。
競技種目はバレーボール、バスケットボール、ソフトボール、ソフトテニス、卓球、女子サッカーの6種目で、各会場で熱い声援が飛び交い、熱戦が繰り広げられました。
ソフトボールでは、優勝チームの3年2組に教職員チームが挑戦し、生徒たちの応援に後押しされ、白熱した戦いが繰り広げられました。
両チームとも譲らぬ試合の末、3年2組がサヨナラ勝ちを収めました。
どの種目も、各部の部員たちと体育委員が審判と進行を行い、生徒主体で球技大会を運営しました。
勝ったチームも負けたチームも笑顔でたたえ合い、クラスの絆が深まる秋の一日となりました。
令和6年10月20日(日)、エースパック未来中心で行われたねんりんピック音楽文化祭において、本校ダンス部が演技発表を行いました。
ねんりんピック音楽文化祭は、「ねんりんピックはばたけ鳥取2024」のイベントの一つとして開催されたもので、音楽や郷土芸能等の文化活動を行っている県内グループによるステージイベントを通じて、世代間・地域間の交流を深めるとともに、文化活動団体の理解を深め、生涯にわたって健やかで心豊かに生活することができる社会づくりを図る目的で行われました。
ステージでは、1年生チームが手話パフォーマンスを、2年生チームはオリジナルのダンスを披露しました。
参加した生徒は「さまざまな年代や活動を行っている方たちの前で演技を披露する機会はとても貴重で、いい経験になった」「緊張したが、観客の方に楽しんでいただけるよう、笑顔で演技できたのでよかった」「他の出演者の方たちの演技・演奏も多岐にわたっていて、多くの刺激を受けた」と感想を話してくれました。
令和6年10月16日(水)、本校を会場に、島根県から松江南高校、出雲高校、鳥取県内から鳥取東高校、鳥取西高校、倉吉東高校の総勢81名の生徒の皆さんの参加を得て、「科学を創造する人財育成事業」を開催しました。
午前中の講演会では、京都大学名誉教授で、自然科学研究機構理事兼基礎生物学研究所所長 阿形 清和氏を講師としてお招きし、「再生研究と再生医療」という演題でご講演いただきました。
阿形先生は、高校時代に出会った過疎問題とサッカーがライフワークの一つとなり、現在も過疎地域にサッカーチームを作って指導していることと、同じく高校時代に出会った『細胞の社会』という本に衝撃を受けて再生研究の道に進み、以後40年以上イモリとプラナリアを用いた再生研究を続けていることを話してくださいました。また、プラナリアの再生実験や多機能性幹細胞であるiPS細胞による再生医療の未来などについてわかりやすく説明してくださいました。
最後に「科学を創造する人財」を目指す高校生に向けて「サイエンスは〈正確な観察〉→〈鋭い仮説〉→〈実験による証明〉の3段階で成立する。常にその原則を保持し、今どの段階にあるのかを冷静に見極めること」「目標を定めたら、長期的視野でそれに向かう努力を積み重ねていくこと」とメッセージを送ってくださいました。講演を通して、今後の再生医療の可能性と、自分の決めた目標に向かって努力することの大切さを学ぶことができました。
午後は12分野に分かれ、数学コンテストや科学分野の実験、ワークショップなどに取り組み、本校生徒(希望者)と他校の生徒が、探究する楽しさを体験しました。
A:数学コンテスト
3人一組のグループに分かれ、難易度別の問題を制限時間内に解き、その時間を競いました。徐々にレベルの上がっていく問題に、頭を寄せ合い、力を合わせて取り組む姿が多くみられました。今年度の優勝は鳥取西高校グループでした。
B:物理分野
「マイコンとセンサーを用いて物理実験をグレードアップしよう!~水の抵抗~」がテーマでした。
記録タイマーを用いた基礎実験では誤差が大きく考察しにくいため、マイコン&センサーを用いて正確に追究することに挑戦しました。
C:化学分野
「金属イオンを検出してみよう!」がテーマでした。
溶液の変化を手がかりに、水溶液の中に隠れている金属イオンを検出することに挑戦しました。実験中、違う班に赴き情報交換する「交流」時間を設けたことで、活発な実験活動になりました。他校の生徒とも活発に意見交換していました。
D:生物分野
「分子生物学を用いたノーベル賞研究とがん研究」がテーマでした。
日本分子生物学会派遣講師による特別講座として、広島大学大学院統合生命科学研究科 上野 勝氏にご指導いただき、ノーベル賞受賞に繋がった分裂酵母変異体を用いた抗がん剤に関する実験を行いました。最新の実験器具を用いた実験を行うことで、最先端の分子生物学分野で行われている研究に触れることができました。また、がんの最新の情報を学ぶことで、抗がん剤の仕組みや最新の治療法について理解を深めることができました。
E:地学分野
「変動帯日本列島の自然災害リスクを考える」がテーマでした。
日本地学オリンピック派遣講師(JST派遣)による特別講座として、兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科 川村 教一氏にご指導いただき、持続可能な社会を考える上で欠かせない自然災害リスクを地球科学の視点からデータを分析し、議論しました。
令和6年10月5日(土)、6日(日)、12日(土)に米子市淀江球場で行われた令和6年度秋季鳥取県高等学校軟式野球大会において、本校軟式野球部が3年ぶり16回目の優勝を果たしました。
令和6年10月17日(木)に本校応接室で表彰式を行い、校長先生から表彰状と優勝旗が手渡されました。
軟式野球部は、11月2日(土)から岡山県倉敷市で開催される、第36回秋季中国地区高等学校軟式野球大会に出場します。主将の2年次生 足達 大輝さんは「自分たちらしく食らいついて、中国大会でも優勝目指して頑張ります」と力強く意気込みを語ってくれました。
令和6年10月17日(木)、本校図書館にてTickets-to-the-World Library サンディエゴ研修の報告会を行いました。
この研修は、7月26日(金)~8月6日(火)の12日間、小川・早原奨学基金による勝田ヶ丘同窓会海外留学支援事業の支援を受けて行われ、10名の生徒がアメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校の大学寮に滞在し、大学での語学プログラムに参加しました。今回は参加した生徒のうち、2年生2名が報告しました。
大学では語学プログラムのほか、Riaという人型ロボットを用いた授業や、未来の社会を考える授業などがあり、それぞれが興味深いものであったのはもちろん、確実に英語のリスニング力がついたと話してくれました。また、現地の人たちと交流する中で、日本人とアメリカ人の優しさの表れ方の違いや文化の違いに気づき、自分の視野が広がったことが大きな収穫だと語ってくれました。
他の参加者は、11月10日(日)のオープンスクールと来年4月(予定)に報告会を行います。
令和6年10月13日(日)、オートバックス日吉津店で行われたオープニングセレモニーにおいて、書道部の1・2年次生が書道パフォーマンスを行いました。
潮風が強く、急遽カーピットの中でのパフォーマンスになりました。
関係者の方々をはじめ、来店された多くの皆さまにご観覧いただきました。
今後も、地域を元気にする活動を行っていきたいと思います。