鳥取方式 教室変更 クラス分割 その1
2020年5月11日 16時52分教室の机と椅子をローカに出し、教室の人口密度を低くしています。
▲教室の机と椅子をローカに。
▲生徒と教員の距離もしっかりとってます。
距離は離れても、心の距離は近い秋山先生。
▲心の距離は近い遠藤先生
▲心の距離は近い西垣先生
▲少ない人数で分割してSHRを行っています。隣のクラスでは同じ内容を生徒に伝えています。
教室の机と椅子をローカに出し、教室の人口密度を低くしています。
▲教室の机と椅子をローカに。
▲生徒と教員の距離もしっかりとってます。
距離は離れても、心の距離は近い秋山先生。
▲心の距離は近い遠藤先生
▲心の距離は近い西垣先生
▲少ない人数で分割してSHRを行っています。隣のクラスでは同じ内容を生徒に伝えています。
部活動指導者もマスクを着用しています。
▲自転車競技部を指導中の村出先生。もちろんマスクを着用しています。
▲2時間以内の部活を終え、鍵を返却する部員。
▲部活が終わり、帰宅する生徒たち。明るい時間帯でも鳥取方式を守っています。
部活動については2時間以内で実施しています。週休日は休養日です。
▲短時間で集中して部活動に励んでいます。
▲共有道具は消毒しています
▲バットの除菌中
▲感染予防に心がけています
▲除菌済のバットを使用しています。
明るいですが、2時間以内の練習で終了です。
ICTを活用しての学習支援
▲1つの授業を2クラスに分け、同時展開授業を計画中
1つの教室は半数でいつもの授業、もう一つの半数クラスは、ライブ授業を受信予定
カメラの位置、音声、画面の鮮度など調整中。
▲マイクも必要
▲受信するクラスの音声用のスピーカー
▲配線、接続も必要。有線のほうが画像が見えやすいが、長いコードが必要
▲音声を無線で飛ばし、声量を積極的に調整する桑名先生。
教室を移動し、新しい教室での少人数授業の準備
▲新しい座席表作成。新たに使用教室も増え、清掃区域も変更
▲新しい教室へ荷物も移動中
▲クラスの半数でのSHR、会場は1クラス2会場で。
教室での3密の回避
▲教室に入る生徒数を半分に減らし、1列ごとに間隔をとっています。
▲列を少なくして間隔を広く
▲教室を広く使うためにピアノもローカに。
教室での3密の回避
各教室の机と椅子の設置数を少なくし、生徒の座席距離が広くなるようにしています。
▲机の個数を大幅に減小
▲机の間隔を広くしました。
▲廊下に移動中
▲教室内の机椅子を移動中
▲生徒1人に一枚配布
▲洗濯できるガーゼマスクです。
▲選択教室や部室でも除菌します
▲情報処理室でも消毒します。
▲事務室の対面用にシートを設置しました。
学校再開に伴い生徒との距離を意識しています。
▲S3のチャレンジグループ活動の助言も距離を意識しています。
物理的距離は遠く、心は近く!
▲しっかりマスクをしてICTを活用する秋山先生
ナシゴレン、ミーゴレン ナシは米、ミーは麺
研究するということは。。。
感染予防のため校内には様々なポスター等があります。
▲生徒作成ポスターです。手洗いの後はハンカチで!
▲写楽もマスク!
▲マスクモナリザ!
▲アマビエ同様クタベも!