日誌

【図書館】熱心に朝読書に励んでいます

2019年8月28日 08時34分

 8月28日(水)、傘をさすかどうか迷う程度の小雨が降っています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。

▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森の脇で「傘をさすかどうか迷う程度の雨感」を演出する生徒たち。

▲熱心に生徒玄関で服装指導に臨む生徒たち。


▲熱心に隙間時間を逃さずカメラ目線を送る生徒たち。

▲熱心に「エアコンをつけるかどうか迷う感」を演出する温度計と湿度計。

▲熱心に朝読書に励む1Aの生徒たちを見守る神田先生。

▲熱心に朝読書に励む直前の1Bの生徒たちを見守る小林先生。

▲熱心に1Cの生徒たちを見守らず朝読書に励む米村先生。

▲熱心に自転車競技部の生徒たちの活躍を紹介する「みんなの活躍コーナー」。

▲熱心にすべてを温かく見守る教務室のベジタブル・コーナーの品揃えが微妙に変わっています。

【図書館】熱心に朝読書に励んでいます

2019年7月10日 08時42分

 7月10日(水)、梅雨雲が低く垂れこめ、湿度の高さを感じさせる1日の始まりとなっています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。

▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森のネジレソウの脇を登校する生徒たち。

▲熱心に朝読書に励む直前の3Cの生徒たちに家庭学習時間調査用紙を配布する桑田先生。

▲熱心に朝読書に励む直前の3Bの生徒たちにインターハイニュースを配布する置名先生。

▲熱心に自転車競技部の活躍を紹介するインターハイニュース。

▲熱心に朝読書に励む3Aの生徒たちを見守る桑名先生。

▲熱心に著者講演会講師の著作を紹介する図書館の展示コーナー。

▲熱心にリベラタベルナでS2のステージ集会を開く北中先生。

▲熱心に「模擬入試」を体験するS2の生徒たち。

▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森に生え続けるキノコたち。

▲熱心にすべてを温かく見守る事務室前に生え続ける別種のキノコたち。

【図書館】熱心に朝読書を行っています

2019年7月5日 09時04分

 7月5日(金)、曇り。気温もさほど高くなく、過ごしやすい1日の始まりとなっています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。

▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森のネジレソウの脇を登校する生徒たち。

▲熱心にすべてを温かく見守るホッとするコーナー(教務室前出張所)のヤマモモの実が見ごろを迎えています。

▲熱心に朝読書に励む直前の1Aの生徒たちを見守る神田先生。

▲熱心に朝読書に励む直前の1Bの生徒たちを見守る岡本わ先生。

▲熱心に朝読書に励む1Cの生徒たちを見守る写らない米村先生。

▲熱心に「カレー王国とっとり」をアピールする図書館前の展示コーナー。

▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森で巨大キノコを見つけました。カレー臭が漂っていたように感じたのは気のせいでしょうか?

【図書館】熱心に朝読書に励んでいます

2019年6月26日 08時41分

 6月26日(水)、熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。

▲熱心にすべてを温かく見守るホッとするコーナー(本店)のヒマワリを接写してみました。

▲熱心に朝読書に励む直前の3Cの生徒たちに連絡をする長尾先生。

▲熱心に朝読書に励む直前の3Bの生徒たちを見守る川北先生と写らない石橋実習生。

▲熱心に朝読書に励む3Aの生徒たちを見守る藤原先生。

▲熱心に「カレー王国」鳥取をアピールする図書館前の石田コレクション。

▲熱心にすべてを温かく見守るホッとするコーナー(教務室前出張所)の蕾(つぼみ)を接写してみました。

【図書館】熱心に朝読書に励んでいます

2019年6月21日 08時43分

 6月21日(金)、熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。

▲熱心にかすむ向山。

▲熱心に朝読書に励む直前の2Cの生徒たちを見守る宇曽井先生。

▲熱心に朝読書に励む2Bの生徒たちを見守る西垣先生。

▲熱心に朝読書に励む田本先生を見守らない生徒たち。

▲熱心に生徒たちの来館を待つケン玉とコマ。

▲熱心に著者講演会の講師を紹介する図書館掲示板。

▲熱心にすべてを温かく見守る中庭の紫の花(名前は…何でしょう?)を接写してみました。

【図書館】熱心に朝読書に励んでいます

2019年6月19日 08時20分

 6月19日(水)、空こそ霞(かす)んでいるものの、暑くもなく肌寒くもなく、過ごしやすい1日の始まりとなっています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。

▲熱心に校塔前の花壇(地域の皆様に感謝!)脇で登校状況視察をするPTA健全育成部の皆さん。

▲熱心にウィーンの森の自転車道を掃除する野球部の生徒たち。

▲熱心にアマンダ先生の英書読み聞かせに耳を傾ける1Aの生徒たちを見守る神田先生。

▲熱心に朝読書に励む1Bの生徒たちを見守る小林先生。

▲熱心に朝読書に励む1Cの生徒たちを見守る写らない米村先生。

▲熱心に活用を呼びかける図書館の「世界遺産コーナー」。

▲熱心にみんなの活躍を紹介する「みんなの活躍コーナー」。

▲熱心にウィーンの森のヤマモモが新緑を開かせているのを見つけました。

ステージ2の日本史Bの授業で火起こしを体験しました

2019年4月12日 16時02分

4月12日(金)7限目、ステージ2の日本史Bの授業で「火起こし」を体験しました。


4人で1グループとなり、「舞ぎりを回転させる」「火きり臼を押さえる」「麻玉に火をうつす」「風よけになる」という、それぞれ重要な役割を分担して取り組みました。


どんどん煙が出てきます。もう少しで火種ができます。


火種が麻玉にうつり、大きな火になりました。





大成功!ー喜ぶ生徒たちー



火がつくまで、頑張り通し、疲労困憊の生徒。


次回の授業のテーマは「火の使用によって、人間の生活や文化がどのように変化したのか」です。
今回の体験を通じて、生徒の歴史に対する興味が深まればと思います。


(今回の授業で使用した火起こしの器材は、鳥取県埋蔵文化財センターからお借りしました。ありがとうございました。)

S1-Aホームが化学基礎の中和滴定実験を行いました。

2019年1月31日 11時53分

 1月31日(木)2限目にステージ1のAホームの生徒(担当:岡本先生)が、化学基礎の授業で中和滴定実験を行いました。
この実験は、市販されている食酢の濃度を実験で求めることを狙いとしています。

10倍に薄めた食酢を水酸化ナトリウムを使用して中和滴定します。


グループで協力して、実験を進めていきます。


慣れてくると、より薄いピンク色を目指していました。


福井先生にも支援していただきました。


後片付けもグループで協力して行いました。
皆の協力がよく、余裕をもって時間内に片付けができました。


最後に、実験データをもとに食酢の濃度を計算しています。

ステージ2の日本史B、世界史Aの授業で火おこしを体験しました

2018年4月17日 17時58分

火の使用と人類の生活・文化の発展の関係を考えるため、4月13日、16日、17日のステージ2の日本史B・世界史Aの授業で、火起こしの体験学習を行いました。


舞ぎりを使う、火きり臼を押さえる、風よけをするなど、役割分担して全員で取り組みました。



コツをつかんできたようです。



火だねができました。

(舞ぎりなどの器材は、鳥取県立博物館からお借りしました。ありがとうございました。)

第3回TEAS委員会を開催しました

2018年2月20日 08時33分

 昨日(2月19日)、今年度第3回目のTEAS委員会(校長・教頭・職員環境リーダー、生徒会長)を開催し、10月から12月までの本校の環境改善目標の達成状況の確認と分析、今後の取り組みについて話し合いました。
 電力使用量やゴミ排出量の削減のため、学習会の会場・実施の仕方を検討することや、私物ゴミの持ち帰り、部室の清掃についての意識を一層高めるよう働きかけることになりました。