新型コロナに対する緊急支援策・相談窓口に関するチラシについて
2021年6月14日 16時59分新型コロナ緊急支援策・相談窓口チラシ
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このことについて、次のとおり制限付き一般競争入札を行います。
詳細は、調達公告、入札説明書等を御確認ください。
【主なスケジュール】
公告日 7月2日(水)
質問書提出期限 7月10日(木) 正午
質問書回答日 7月14日(月)
事前提出物提出期限 7月16日(水) 正午
入札 7月30日(水) 午後2時
【調達公告等】
1 調達公告
2 入札説明書
3 仕様書等
4 入札説明書様式
以下の日程を体験的学習等休業日とします。連休中は普段できないような体験的な活動を行うなど、時間を有意義に使いましょう。
令和7年4月28日(月)
4月30日(水)
5月 1日(木)
5月 2日(金)
なお、令和7年度年間行事予定は以下のリンクからご覧ください。
卒業生の皆様
調査書の発行について、以下をご確認ください。
卒業生の皆様
(1)調査書の発行について、以下をご確認ください。
(2)令和7年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱについて、以下をご確認ください。
・【過卒者用】令和7年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱについて(連絡).pdf
・【過卒者用】学校推薦型選抜応募願(鳥取大学医学部医学科用).pdf
(3)令和7年度入試学校推薦型選抜について、以下をご確認ください。
全日制課程における荒天時の登校および出欠の取り扱いについては、以下の通りです。
令和3年6月10日(木)、本校応接室にて、県高校総体(ライフル射撃・水泳)の表彰式が行われました。
ライフル射撃では、2年生の中島 凜さんがBR60WJ(ビームライフル)、AR60WJ(エアライフル)で2位となり、AR60WJ(エアライフル)において全国大会出場を決めました。中島さんは、「全国大会出場が決まって嬉しい。入賞できるよう頑張りたい」と感想を述べてくれました。
水泳では、1年生の佐々木 音華さんが高飛込・飛板飛込において優勝し、中国大会への出場を決めました。佐々木さんは、「中国大会で全国大会への切符を取り、本戦で表彰台に登れるよう頑張る」と意気込みを語ってくれました。
上位大会での2名の活躍を期待して応援を続けて参ります。
令和3年6月9日(水)、本校応接室にて、県高校総体(剣道・ボート)の表彰式が行われました。
剣道部では、2年生の加納 建慈さんが男子個人で優勝し、全国大会出場を決めました。加納さんは「周りの状況に委縮せず、鳥取県代表として堂々と戦いたい」と全国大会への意欲を表してくれました。
ボート部では、3年生の牧山 優太さんと2年生の鹿島 一侑紀さんの2名が、男子ダブルスカルにおいて優勝し、全国大会出場を決めました。2名は「日々の練習が実を結んだ。全国大会までの2カ月で課題を克服し、入賞できるレースにしたい」と意気込みを語ってくれました。
3名の全国大会でのさらなる活躍を期待し、応援して参ります。
5月28日(金)に、鳥取県スポーツ協会の中永会長から、本校ボート部・スキー部に強化部指定書が授与されました。
(スキー部への授与の様子)
(ボート部への授与の様子)
両部ともに、一層の競技力向上に励み、高校スポーツの模範となるよう活躍することを期待しています。
5月29日(土)は午前8時30分から午後5時まで第2体育館西側の道路拡張工事を行います。29日は市道西側からの通路を自家用車通行止めとしますので、ご注意ください。なお、徒歩・自転車での通行は可能です。
学校にご用のある場合は、正門側の東側通路をご利用ください。
令和3年5月21日(金)、新型コロナウイルス感染症対策のため、各教室へオンライン配信する形で生徒総会が行われました。
また、新たな取り組みとして、生徒会執行部主導のもとペーパーレス化を図り、予めGoogle Classroomにアップロードした議案書を1年次生はChromebook、2・3年次生はスマートフォン等を利用して閲覧する形で行いました。
コロナ禍でのオンライン配信、各デバイスを用いた紙資源の使用量削減といった時代の要請に応える大切な一歩となった生徒総会でした。
鳥取県内の新型コロナウイルス感染症感染拡大状況により、5月29日(土)、30日(日)、31日(月)に開催予定でした県高校総体が延期になりました。
これにより、振替の週休日としていた6月1日(火)、2日(水)までの日程を以下のように変更します。
5月29日(土)・・・週休日
5月30日(日)・・・週休日
5月31日(月)・・・通常授業
6月 1日(火)・・・通常授業
6月 2日(水)・・・通常授業
母の日の令和3年5月9日(日)11時より、米子しんまち天満屋1階イベントスペースにて本校書道部員が母親らへの感謝をテーマにした書道パフォーマンスを披露しました。
今回の作品は縦3メートル、横4.5メートルの紙に、MISIAの「アイノカタチ」、初田悦子の「きみのままより」の曲に合わせて『大切なあなたへ あなたがくれた大きな力 この世界でめぐり逢えた 奇跡にありがとう』と大きな筆で文字を書きました。作品が完成すると居合わせたお客様から大きな拍手をいただきました。
部長 進柊希さんは取材陣に「母親や家族、友達、先生のほか、新型コロナウイルスと闘う医療従事者の方々への感謝の気持ちを込めた。思いが伝わればうれしい」と話していました。
同作品は6月20日まで米子しんまち天満屋中央広場に飾られています。
令和3年5月14日(金)、本校応接室にて、硬式テニス部と囲碁部の表彰式が行われました。
硬式テニス部からは、令和3年度鳥取県高等学校テニス選手権男子ダブルスで優勝した、3年 井上 謙信さん・2年 門脇 智大さんのペアが表彰されました。また、男子シングルスにおいても、井上さんは3位、門脇さんは準優勝と好成績を収めており、合わせて表彰が行われました。
二人は、「優勝できて嬉しい。県高校総体でも優勝し、インターハイでも勝ちにいきたい。」と次なる目標を語ってくれました。
また、囲碁部からは、令和3年度全国高等学校総合文化祭囲碁部門鳥取県大会において全国大会への出場権を獲得した、男子準優勝の1年 細田 大智さん、女子準優勝の2年 米江 冴月妃さん、男子3位の1年 宮﨑 拓郎さん の3名が表彰されました。
細田さんは「優勝したかった悔しさが残る。今回の雪辱を晴らしたい。」と悔しさを滲ませ、米江さんは「準優勝できるとは思っていなかったので嬉しい。今回負けた相手との差を縮めたい。」と感想を語ってくれました。宮﨑さんも「ライバルに差をつけるため、全国大会までに努力を重ねていきたい。」と、3名とも既に気持ちが全国大会へ向いており、頼もしい姿を見せてくれました。
令和3年5月7日(金)、本校応接室にて、第2回発明楽コンテストの表彰式が行われました。本校からは、延べ3チームが各賞を受賞しました。
3年8組 生田莉子さん、石賀麻菜美さん の2名からなるチーム「Chapter2」は、発明名称「ぶっくえすと」でとりだい病院長賞を、発明名称「MaruPoi」で鳥取県知事賞を受賞しました。
また、3年2組 内藤千夏さん、神部ほのかさん の2名からなるチーム「cancan」は、発明名称「アレッ?イマウッタッケ?」で発明楽奨励賞を受賞しました。
発明楽コンテストにおいて必要とされる4つの発明スキル「付加」・「小型化」・「転用」・「逆転」をフルに活用し、積極的に「発明」に取り組んだ4名の生徒に続く後輩が現れることを期待し、探究活動のさらなる活性化を目指していきます。