新着情報
日誌
【生物科】生物活用 乗馬指導
2019年5月23日 09時58分【食品科流通コース】田んぼの学校(種まき)
2019年5月11日 08時02分校歌・応援歌練習
2019年4月26日 08時14分事務室からのお知らせ(訂正)
2019年4月18日 19時27分昨日掲載しました書類に訂正がありました。
再度、掲載します。申し訳ありませんが、こちらを使用してください。
調達公告.pdf
入札説明書(修正版).pdf
入札説明書様式.pdf
仕様書(修正版).pdf
別紙1 給食材料調達業務委託契約書.pdf
別表4 祥雲寮厨房図面.pdf
別表5 厨房備品一覧.pdf
別表6 寮食堂 点検報告書.pdf
別表7 給食注文表兼点呼簿.pdf
日本海テレビ開局60周年感謝祭に参加しました
2019年4月16日 14時10分日本海テレビ開局60周年感謝祭
「60祭」に参加しました!
4月13日土曜日に、日本海テレビ開局60周年感謝祭「60祭」が、鳥取県民体育館周辺エリアで開催され、本校のジビエプロジェクトチームが「ししくんのイノシシカレー」のPRと販売に参加してきました。
土曜日は非常に天気も良く多くの方々にイノシシカレーを食べて頂きました。ご購入頂いた方々からは、「スパイスがきいて、凄くおいしい~!!」「どこで販売しているの?」と言ったご意見も多くいただき、大変好評でした。
来場者の中には卒業生の方々も見られ、「農高はカレーまで作っているの?すごいなあ!」「〇〇先生はお元気ですか?卒業してから学校に行ったことがないなあ~」「学生時代は果樹の専攻生でした。農高の名前を見て懐かしい~」と生徒や職員に話かけられていました。
参加生徒は、イベントでこのように多くのさまざまなお客様から声をかけられ、その都度、きちんと接客、応対していました。
4月20日(土)は「道の駅燕趙園8周年感謝祭」への参加です。ジビエチームの生徒諸君、次回も頑張ってください!
皆さんはご存知でしたか?
「日本海テレビ」と「倉吉農高」の関係・・・・
日本海テレビは1958年3月3日に産声を揚げましたが、その創設者は倉吉農高の卒業生の米原章三氏((明治33農業科)鳥取県農業学校(現倉吉農業高等学校))です。
〔米原氏経歴〕
日本海テレビジョン放送代表取締役会長、日本海新聞社代表取締役社長、
日ノ丸総本社(バス・タクシー・証券・デパート等)代表取締役社長、鳥取銀行取締役を歴任。
平成31年度始業式を行いました
2019年4月8日 11時36分【環境科】天神川流域活性化センター事業(林業)
2019年3月21日 23時24分
天神川流域活性化センター担い手育成部会(林業のおもしろさ)・林業アカデミーの紹介
3月15日は、1年環境科生徒を対象に、県中部総合事務所の中村さん(林業振興課課長補佐)による鳥取県における林業の現状と樹木の生理について講義をしていただきました。「樹木に釘を打ち付けるとどのような変化が起こるのか」と質問され、その回答に「へえー」と納得した様子で、とても興味を示していました。そして、竹の成長の仕方について教えていただき、生徒は初めて聞く内容に驚きを隠せませんでした。2時間目は、本年の4月より開校する林業アカデミーの紹介とどのようなカリキュラムが組まれているのか、林政アドバイザー(日南町職員)の小菅さんから話をしていただきました。
3月20日は、2年森林専攻生7名を対象に、本校の演習林のヒノキが使用されている建築現場に出かけて、一級建築士の山根さんから木造建築の工法や木材の素晴らしさについて話を伺いました。山根さんは「標高の高いところで、ゆっくり大きくなった木は強いことやサイクルをつくる森林経営が大切なこと」など、演習林実習で育てた木は使われて初めてサイクルにのってくることなどを話されました。生徒は「家を建てるには労力がかかるが、ヒノキやスギを使った家は匂いがとても良かった。」など木造建築の良さを感じている生徒が多くいました。(写真右下隅が山根さん)
【学校】合格者登校日について
2019年3月14日 15時31分【環境科】春を感じるアレンジメント
2019年3月13日 17時16分【進路指導部】先輩に学ぶ進路講演会
2019年3月12日 14時59分3月12日(火)の3,4限の時間に、本校体育館にて、進路講演会「先輩に学ぶ進路講演会」を行いました。
今回は、3名の先輩に来ていただき、お話を聞きました。
先輩方はそれぞれ、倉農で学び、現在の仕事、後輩へのアドバイスを語ってくれました。以下、講演内容です。
「倉農の寮生活を3年間送った。部活をしていなかったので、その時間で資格取得を目指した。フォークリフト、食品衛生責任者を取得した。危険物取扱免状、英検も目指した。短大では栄養士、栄養教諭の資格を取った。教えることの大切さが分かった。現在は施設の給食責任者をしている。残食がない時にはうれしい。社会人はあいさつ、みなりがたいせつ。これらは寮で学んだ。当たり前なのだが、当たり前のことをすることは難しい」
「倉農の3年間の寮生活は、生活リズムを整える健康的な時間だった。倉農の総合実習は仕事のようなもの。門松を作って、配ったことは、学校でやることが社会に貢献していると感じた。現在施工責任者の仕事をしている。連絡調整や様々な知識が必要となる。勉強してなおかつ現場で実際に経験を積んでキャリアを積んでいる。まず、自分のやることに興味・関心を持つことが大切。そうすればスピードアップや、やりがいにつながるはず」
「倉農時代は、自分になにができるかを試したくて執行部に入った。苦労もあったが、やりがいも感じた。現在は機械のオペレーターをしている。他に薬品管理・機械管理もある。仕事では先輩に疑問を聞くようにしている。ステップアップにつながるし、ミスを防止できる。自分の会社の製品は街でよくみかける。生活で使われている充実感があり、もっとがんばろうと思う。就職・進学では、資料を見るだけでなく、実際に見学に行き、自分に合っているか確認すべきだ」
新型コロナ関係
新型コロナウイルス感染症対応について
~感染予防対策の徹底を~
生徒、保護者の皆様におかれましては、日常的に正しいマスク【不織布製を推奨】着用・こまめな手洗い・消毒・人と人との距離をとる・三密を避ける、こまめな換気等、感染防止対策を徹底していただきますようお願いします。【詳しくは下のコロナチラシを参考に】
また、以下の2点について御確認ください。
2 体調不良の場合は無理に登校せず、かかりつけ医又は受診相談センターに相談してください。
20220713 コロナチラシ.pdf(最新)
【とりネット緊急時トップページ】https://www.pref.tottori.lg.jp/
健康観察表.pdf