１０月１１日（金）、雲こそ多いもののそれなりに青空の見える、過ごしやすい１日の始まりとなっています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。
▲熱心にそれなりに見える青空の下に姿を見せる大山。
▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森の落ち葉の脇を登校する生徒たち。
▲熱心に長い影を伸ばしながら登校する生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む１Ａの生徒たちを見守る神田先生。
▲熱心に朝読書に励む１Ｂの生徒たちを見守る小林先生。
▲熱心に朝読書に励む１Ｃの生徒たちを見守る写らない米村先生。
▲熱心に輝く２３８教室のワックス。
▲熱心にＦＷＫ（フィールドワークイン関西）の振り返りシートを２Ｃの生徒たちに配る宇曽井先生。
▲熱心にＦＷＫ（フィールドワークイン関西）の振り返りシートに書き込む２Ｂの生徒たちを見守る西垣先生。
▲熱心にＦＷＫ（フィールドワークイン関西）の振り返りを２Ａの生徒たちに語って聞かせる田本先生。
▲熱心に手に取られるのを待つ図書館のキャリア開発コーナーの本たち。
１０月９日（水）、秋晴れの青が気持ちよく目に飛び込んでくる、清々（すがすが）しい１日の始まりとなっています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。
▲熱心に秋晴れの青を引き立てる大山
▲熱心に秋晴れの青を引き立てるウィーンの森の脇を登校する生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む３Ａの生徒たちを見守る桑名先生が登場する直前の生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む３Ｂの生徒たちを見守る置名先生が登場する直前の生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む３Ｃの生徒たちを見守る桑田先生が登場する直前の生徒たち。
▲熱心に環境にやさしい行動を呼びかける掃除道具ＢＯＸ。
▲熱心にカウントダウンし続けるカレンダー。
▲熱心に長寿記録を更新し続けるすべてを温かく見守る２１１教室前のオールド・ブラウン・キノコ。
１０月２日（水）、台風の接近に伴い、厚い雲が低く垂れこめ、時折小雨の降る１日の始まりとなっています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。
▲熱心にすべてを温かく見守る事務室前の巨大キノコの群落が元気一杯です。
▲熱心にすべてを温かく見守る校塔前の花壇（地域の皆様に感謝！）も元気一杯です。
▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森の落ち葉の脇を登校する生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む１Aの生徒たちを見守る神田先生。
▲熱心に朝読書に励む１Bの生徒たちを見守る小林先生。
▲熱心に朝読書に励む１Cの生徒たちを見守る岡本ま・石田両巨匠と写らない米村先生。
▲熱心にすべてを温かく見守る２１１教室前のブラウン・キノコも元気一杯です。
９月２７日（金）、雲が低く垂れこめ、生暖かい空気がかすかに流れる１日の始まりとなっています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。
▲熱心に職員玄関脇で増殖し続ける枯れ枝たち。
▲熱心に盛りを迎える校塔前の花壇（地域の皆様に感謝！）の脇を登校する生徒たち。
▲熱心に紅葉を進めるウィーンの森の脇を登校する生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む３Ｃの生徒たちを見守る桑田先生が登場する直前の生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む３Ｂの生徒たちを見守る置名先生。
▲熱心に朝読書に励む直前の３Ａの生徒たちを見守る桑名先生が登場する直前の生徒たち。
▲熱心に図書館朝読書に励む１Ｂの生徒たちを見守る小林・岡本わ・岡本ま三巨頭。
▲熱心に存在を誇示し続ける石田コレクション（鳥取県限定レトルトカレー）。
▲熱心にすべてを温かく見守る２１１教室前のブラック・キノコがブラウン化しつつあります。
９月２６日（木）６・７限、著者講演会終了後、会場をリベラタベルナに移し、平田オリザさんと生徒希望者との座談会を行いました。熱心に生徒たちは平田オリザさんに質問を投げかけていました。
▲熱心に講演の続編を語る平田オリザさん。
▲熱心に質問を投げかける生徒たち。
▲熱心に続々と質問を投げかけ続ける生徒たち。
▲熱心に謝辞を述べる生徒代表。
▲熱心に集合写真に納まる生徒たちと平田オリザさん。
▲熱心にすべてを温かく見守る駐車場脇の植え込みのヒガンバナが続々と咲き始めています。
９月２６日（木）６・７限、著者講演会を行っています。これは、読書をとおして心の豊かさを育むことを目的に実施するもので、この度は劇作家・演出家として知られる平田オリザさんを講師にお迎えし、「コミュニケーション能力と新しい学力」と題して講演を行っていただくこととしたものです。熱心に生徒たちは講演に耳を傾けています。
▲熱心にすべてを温かく見守る中庭越しに望む大山。
▲熱心に進行役を務める図書委員の生徒たちを見守る石田先生。
▲熱心に講演をする平田オリザさん。
▲熱心に耳を傾ける生徒たち。
▲熱心に質問をする生徒たち。
▲熱心に謝辞を述べる生徒代表と花束を受け取る平田オリザさん。（続く）
９月２０日（金）、薄曇り。やや肌寒い１日の始まりとなっていますが、最高気温は２９℃という予報となっています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。今回から図書館での朝読書が始まりました。これは１ホームずつ順番に図書館で朝読書を行うもので、この度は１Aからスタートすることとしています。
▲熱心に稲刈りを終えた田んぼの向こうで頂上を隠す大山。
▲熱心に生徒玄関前の植え込みの脇を登校する生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む生徒たちを見守る田本先生が登場する直前の２Ａの生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む生徒たちを見守る西垣先生が登場する直前の２Ｂの生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む生徒たちを見守る宇曽井先生が登場する直前の２Ｃの生徒たち。
▲熱心に著者講演会の紹介に努める図書館前の展示コーナー。
▲熱心に図書館朝読書に励む１Ａの生徒たちを見守る神田・岡本ま両巨匠。
▲熱心にシンガポール研修の成果をアピールする知のオアシス（２２１教室）のパネルたち。
▲熱心にすべてを温かく見守る駐車場脇の植え込みに銀杏の実が落ちているのを見つけました。
明日（９月１２日）はとっとり県民の日です。これは、県民がふるさとについて学び、興味をもち、ふるさとを愛する心を育て、自信と誇りの持てる鳥取県を力を合わせて築き上げていくことを目指すため、平成１０（１９９８）年に条例で制定されたものです。図書館ではこれを紹介するパネル展示と書籍紹介を行っています。生徒の皆さん、来館を待ってますよ。
▲熱心にとっとり県民の日を紹介する図書館の展示コーナー。
とっとり県民の日のチラシ（高校生用）→９月１２日は「とっとり県民の日」.pdf
９月６日（金）、強い日差しにあぶられる、猛暑を予感させる１日の始まりとなっています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。
▲熱心にすべてを温かく見守る事務室前に開いた白い花。名前は…何でしょう？
▲熱心に校塔前の花壇（地域の皆様に感謝！）の脇を登校する生徒たち。
▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森が提供する日陰の中を登校する生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む１Cの生徒たちを見守る米村先生が登場する直前の生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む前にＦＷＴ（フィールドワークイン鳥取）の振り返りをする１Ｂの生徒たちを見守る小林先生。
▲熱心にＦＷＴの振り返りを終え朝読書に励む１Ａの生徒たちを見守る写らない神田先生。
▲熱心に店じまいした県内大学パネル展の名残を残す知のオアシス（２２１教室）。
▲熱心に「９月１２日はとっとり県民の日感」を演出する図書館の展示コーナーがパワーアップしています。
▲熱心に「猛暑を予感させる１日の始まり感」を演出する生物室前の温度計（９：００時点）。
９月４日（水）、曇り。今のところ気温はさほど高くないものの真夏日の予報が出される１日の始まりとなっています。熱心に生徒たちは朝読書に励んでいます。
▲熱心に校塔前の花壇（地域の皆様に感謝！）の脇を登校する生徒たち。
▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森の脇を登校する生徒たち。
▲熱心に朝読書に励む３Aの生徒たちを見守る藤原先生。
▲熱心に朝読書に励む３Bの生徒たちをよそに個別指導に励む置名先生。
▲熱心に朝読書に励む３Cの生徒たちを見守る写らない長尾先生。
▲熱心に「８月３０日～９月５日は防災週間感」を演出する図書館の展示コーナー。
▲熱心に「９月１２日はとっとり県民の日感」を演出する図書館の展示コーナー。
▲熱心に「９月２６日は平田オリザ氏講演会感」を演出する図書館の展示コーナー。
▲熱心にすべてを温かく見守るウィーンの森のヤマボウシが食べ頃を迎えつつあります。