チャレンジグループ活動

チャレンジグループ活動とは
 10年後の自分を見据えたキャリア形成の柱と位置づけている活動です。 
 生徒はこの活動を通して、知的好奇心を高め、研究手法を学んでいきます。S2前半まではフィールドワークイン関西につながる研究を進めます。S2後半以降は各自の課題意識に基づき、情報収集~整理・分析~発信~新たな課題の設定という探求活動を螺旋階段的に積み上げ、進路開拓につなげることをめざします。

日誌

S3チャレンジグループ活動個人研究発表会準備

2021年4月27日 22時03分

大型連休が明けた5月6日(木)に、S3はチャレンジグループ活動個人研究発表会を行います。情報処理室では、放課後を活用して、最終準備を行っています。



最後の追い込みです。それぞれのペースで頑張っています。

S2チャレンジグループ活動中間報告

2021年3月18日 11時14分

3月4日(木)、6・7限にS2チャレンジグループ活動中間報告会を行いました。
5グループに分かれ、S2の生徒がそれぞれ自分の研究テーマの中間報告を行いました。S1の生徒も自分の選択したグループに分かれ視聴しました。
S2の生徒は中間報告ですので、今回の発表の感想、アドバイスを生かし、次年度5月に予定されている発表会に向けて研究を深めます。
S1の生徒は今回の発表を参考に、今後の探究活動に生かします。

          【人文グループ】

          【社会グループ】

          【健康グループ】

          【理工グループ】

          【生命グループ】

S2 チャレンジグループ活動 ポスターセッション

2020年11月25日 11時24分

令和2年度 S2 チャレンジグループ活動の報告
今年はコロナウイルス感染症予防対策の観点から、関西でのフィールドワークを中止しました。

人文、社会、健康、理工、生命の5つのグループに分かれ、それぞれの生徒がテーマをもって探究活動をしています。コロナ禍でも、探究活動や学びは継続しています。

▲S2の探究活動報告

▲教室棟1階のロッカースペースでの展示

▲生命グループ、健康グループ

▲社会グループ・理工グループ

▲人文グループ

S1の生徒は、興味関心のある研究テーマについては、直接先輩に聞いてみよう。
S3の受験生は、探究活動の成果を大学の推薦入試やAO入試においてプレゼンしています。生徒自身のオリジナル探究活動を大学入学後も続けます。

S1 フィールドワークイン鳥取 研究発表会

2020年10月15日 20時55分

S1 フィールドワークイン鳥取 研究発表会
S1チャレンジグループ活動としてフィールドワークイン鳥取研修を行いました。
本日はその研修の発表会を行いました。

▲砂の美術館の国はどうやって選ばれるの??それは。。。

▲美術館のバックヤードの知識があると、
今までとは違う魅力を感じることができます。

▲グッドヒルの経営戦略は。。。大谷選手のスーツは。。。

▲鳥取看護大学での研究は。。。

▲高等学校課 キャリアプランニングスーパーバイザー神谷さまから
 講評をいただきました。

▲本日の発表は後日日本海ケーブルテレビで放映予定です。
中学生向けの学校紹介番組としても放映されます。
中学生のみなさんお楽しみに!
取材は日本海ケーブルネットワーク 編成制作部 制作課の
本校卒業生の大塚さんです。

2020 チャレンジグループ活動 発表会

2020年7月8日 14時23分

2020 チャレンジグループ活動 発表会

人文、社会、健康、理工、生命の5グループの各代表者が全校発表を行いました。

▲密を避け、空気の換気し、マスクを着用しています。

▲実際に実験した結果からでた結論は。。。


▲鳥取短期大学 野津教授 講評をいただきました。

▲昨年度まで本校職員の藤原先生。
チャレンジグループ活動を通して生徒が成長してゆく姿を応援していただきました。

▲稲毛校長。この研究の続きは大学で!

▲生徒謝辞。マイクにはシールドがついています。

チャレンジグループ活動 各グループ全校発表会 その2

2020年5月27日 16時20分


健康グループは体育館で行いました

▲体育館の大きなスクリーンを使い、生徒、講師の先生との距離も確保しています。
   健康グループ 鳥取看護大学 田中学部長


▲理工グループ 鳥取大学 酒井教授

▲生命グループの発表

▲生命クループ 鳥取大学 石原教授

チャレンジグループ活動 各グループ全校発表会 その1

2020年5月27日 16時05分

本校はチャレンジグループ活動を
①人文②社会③健康④理工⑤生命の5つのグループに分かれて行っています。
5月21日(木)はS3の各グループの代表者がS1,S2、S3の同じグループの生徒に発表しました。各グループごとに講師の方を招聘し、講評をいただきました。

▲人文グループの発表

▲鳥取環境大学 桑本教授


▲社会グループの発表

▲鳥取大学 森川准教授

S3チャレンジグループ活動個人研究発表会

2020年5月27日 11時18分


◎5月21日(木曜日) 6・7限
今年度チャレンジグループ活動の個人探究活動をそれぞれのグループの代表者(6~8名)が、同じグループで活動しているS3,S2,S1生の前で発表しました。



5月14日の各グループ内での発表会で選ばれた代表者は、1週間しか余裕がない中、放課後等を活用して研究をさらに進化させ発表に臨みました。(人文グループの発表の様子)


 「三密」を避けるため、体育館、夢キラ、リベラなど広い会場で間隔をあけた形での開催となりました。(健康グループ 体育館での発表の様子)


鳥取大学、公立鳥取環境大学、鳥取看護大学から講師の先生をお招きして、それぞれのグループの発表会に参加していただきました。(理工グループでの発表の様子 講師は鳥取大学 酒井教授)


発表終了後に講師の先生から今後の探究活動につながる貴重なコメント、アドヴァイスをいただきました。(生命グループ 鳥取大学 石原教授による講評の様子)


それぞれの発表に対して質疑応答が行われました。質問に的確にこたえることができるかどうかちょっと不安な気持ちも事前にはありましたが、しっかり答えることができたと思います。(社会グループ 質疑応答の場面)


発表会の司会進行も同じグループ内の生徒によって行われました。(健康グループ 鳥取看護大学 田中学部長による講評の場面での司会の様子)

今回の発表会を受け、各グループからさらに代表者を選び、6月下旬に予定されています西高祭で全校生徒の前で、より進化させたレポートを発表することになっています。その様子もこのホームページ上にアップします。

S3 チャレンジグループ別発表会 その3

2020年5月15日 15時47分

S3 チャレンジグループ別発表会

グラフの利用も有効です。比較しやく、特に強調したい部分も伝わってきます。


▲報告書の見易さ、まとめ方も重要です

▲3密を避けています。

▲未来への提言
研究成果を今後の生活に活かします。
大学進学後に継続して研究を発展させてゆきます。

S3 チャレンジグループ別発表会 その2

2020年5月15日 15時42分

S3 チャレンジグループ別発表会 

▲実験方法は。

▲報告書の作成も重要です。

▲報告書に書いていない部分や必要な説明のためにパワーポイントを活用します。

▲写真を有効に使っています。