チューター制度

倉吉東高では、新入生4人のグループに対して上級生2名がチューターとしてつき、高校生活のアドバイスや、東高生としてのあるべき姿勢を伝えています。チュータリングは以下の目的のもと、3~7月に8回程度行われます。

  • 新入生に適切な情報を伝達し、高校生活に対する不安を緩和・解消する。
  • 中学生レベルの意識を高校生としての意識に変革する。
  • チューターにとっても、教えることで自分自身の成長につながる。
  • コミュニケーション能力を向上させ、縦の関係を中心とする人間関係を培う。
  • 私利私欲にとらわれず社会に貢献しようとするリーダーを育成する。

今年最後のチュータリングを行いました

2019年7月16日 17時38分

7月16日放課後に第7回チュータリングを行いました。
合格者登校日から計7回やってきたチュータリングも今回で最後となりました。

今回のチュータリングでは、文理選択などの進路の話や、夏休みの過ごし方についてチューターが話をしました。
チュータリングの最後にはお互いのチューターハンドブックにこれまでの感謝の気持ちを込めてメッセージを書き合う姿が見られました。


自分の将来を見据えて文理選択してね!

夏休みは計画的に過ごそう!


今までありがとうございました!!!