柔道部

部のモットー
部員数
0人(平成31年度時点)
活動時間
平日 2時間  休日 3時間
顧問から一言
男女問わず、初心者でも経験者でも大歓迎です。
 
26年度の主な成績
平成26年度 春季中部地区柔道大会 4月13日(日) 倉吉市営武道館
 鹿田諒太 学年別個人戦(3年) 準優勝

第61回中国高校柔道大会鳥取県予選会 4月20日(日)米子武道館
 鹿田諒太 73kg級  4位

平成26年度 第49回県高校総体 柔道大会 6月1日(日)倉吉市営武道館
 鹿田諒太 73kg級 3位

平成26年度 第61回中国高等学校柔道大会 6月8日(日) 岡山武道館
 鹿田諒太 73kg級 1回戦敗退

25年度の主な成績
平成25年度 春季中部地区柔道大会 4月14日(日) 倉吉市営武道館
 足立廉太郎 学年別個人戦(2年) 優勝

第60回中国高校柔道大会鳥取県予選会 4月21日(日)倉吉市営武道館
 足立廉太郎 60kg級  2位

平成25年度 秋季中部地区防犯柔道大会 9月29日(日)倉吉市営武道館
 鹿田諒太 学年別個人戦(2年)優勝

平成25年度 鳥取県高等学校柔道新人戦大会 10月20日(日) 県立武道館
 鹿田諒太 73kg級 3位

平成25年度 全国高等学校柔道選手権鳥取県大会 12月15日(日) 県立武道館
 2年 鹿田諒太 73kg級 3位

24年度の主な成績
平成24年度 中国高等学校柔道大会鳥取県予選会
 (男子個人)60㎏級 優勝 足立 廉太郎(中国大会出場)

平成24年度鳥取県高等学校総合体育大会
(男子個人)60㎏級 ベスト8 足立 廉太郎
         73㎏級 ベスト8 浦田 大地

第67回国民体育大会柔道競技鳥取県予選会 (少年男子)先鋒 優勝 足立 廉太郎
 
平成24年度鳥取県高等学校柔道新人戦
(男子団体) 第4位 (中国大会出場)
                (浦田 大地・鹿田 諒太・足立 廉太郎)
(男子個人) 60キロ級 優勝 足立 廉太郎

平成24年度鳥取県高等学校柔道選手権鳥取県大会
(男子個人)60㎏級 第2位 足立 廉太郎
         73㎏級 ベスト8 浦田 大地  鹿田 諒太

柔道中国大会報告

2014年6月16日 00時00分

柔道中国大会報告
67日、8日に岡山武道館にて第61回中国高校柔道大会が開催され、本校から3年の鹿田諒太君が2日目の個人戦の73㎏級に出場しました。試合はトーナメン戦で5つのブロックに分けて行われましたが、1回戦から岡山県のチャンピオンと当たり押さえ込みで惜敗しました。
 
 伝統ある岡山武道館は、2年振りに来ました。
 
相手は岡山県73kg級優勝者。全力を出し尽くすだけです。 
 
 執拗な攻めで寝技に持ち込まれ、外すことができませんでした。
 高校最後の試合も礼に始まり、礼に終わりました。
 この大会で鹿田君は柔道部を引退となりました。振り返ると1年の頃は3人だった倉吉東高柔道部は、途中から部員は1人となり、練習に苦労する日々が続きました。特に倉吉農高柔道部、城北高柔道部には大変お世話になりました。3年間続けて来られたのは皆さんの協力と応援のお陰と感謝しております。ありがとうございました。鹿田君は10月には二段を取る予定で、柔道はこれからも続けていきます

県総体柔道 鹿田君3位入賞

2014年6月3日 00時00分
県高校総体柔道大会結果報告
 6月1日(日)倉吉武道館にて県高校総体柔道大会が行われました。本校からは3年の鹿田君が73kg級に出場しました。本大会は優勝者にインターハイ出場権が与えられる大会です。鹿田君はその出場権は逃しましたが、堂々の3位入賞を果たしました。

 今大会もシード権を得て1回戦は不戦勝。2回戦から強豪と対戦しました。
寝技に持ち込み、押さえ込みで一本で快勝しました。

3回戦は73kg級の覇者との対決。果敢に攻めるも、なかなか袖を持たせてくれません。
隙を突かれ押さえ込み。逃れられず惜敗しましたが3位入賞が決まりました。
 
 今大会も応援ありがとうございました。一緒に練習に参加させていただいた倉吉農高の稲田先生や選手たちにも感謝の気持ちで一杯です。今回は3位でインターハイ出場は逃しましたが、高校最後の試合となる来週の中国大会に頑張ってきます。強豪ばかりがひしめく大会ですが、「まず一勝」を目標に精一杯戦ってきます。応援よろしくお願いします。

柔道・中国大会出場決定!

2014年4月23日 00時00分

 4月20日(日)に米子武道館にて中国高校柔道大会鳥取県予選会が開催されました。本校からは、3年の鹿田君が個人戦73kg級に出場しました。昨年度の成績によりシード権を得て一回戦は不戦勝となり、2回戦へ駒を進めました。その2回戦では、押さえ込みで1本を取りベスト4が決定し、中国大会の出場権を得ることができました。
 
 
 
2試合目押さえ込みで1本で快勝。強くなりました。
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3回戦は相手と積極的な技の掛け合いで時間いっぱいの試合になりました。
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相手に有効を取られ惜敗しましたが、ベスト4に入賞しました
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73kg級4位の表彰を受けました。
 中国大会は、県総体後の6月7日~8日に岡山武道館で開催されます。鹿田君にとって、個人では初めての中国大会となります。これからも稽古を積んで入賞を目指します。応援よろしくお願いします。
 
 
 
 

柔道部県選手権大会結果

2013年12月16日 00時00分

全国高等学校柔道選手権鳥取県大会結果報告
 12月14.15日に米子の県立武道館にて、全国高等学校柔道選手権鳥取県大会が開催されました。倉吉東高は2年生の鹿田諒太くんが73kg級に出場しました。2勝し、準決勝までコマを進め3位に入賞しました。
      
      
      
      
     
     
     
   
  1回戦は、相手から技あり1本をとり快勝。
   
  
  
 2回戦は有効を取り、時間いっぱい戦って勝利。3回戦は優勝候補の選手との対戦でした。なかなか襟を掴ませてもらえず苦戦しました。終盤、寝技に持ち込まれ1本取られ惜敗しました。
  
 今年最後の県大会でしたが、3位に入賞し賞状を頂くことができました。来年こそ73kg級の優勝目指してがんばります。まだ部員は1名で、これからも倉吉農高の先生や選手たちにお世話になりながら稽古に励んでいきます。応援よろしくお願いします。

柔道新人戦大会報告

2013年10月21日 00時00分

平成25年度鳥取県高等学校柔道新人戦大会結果報告
 
 10月20日(日)米子市の県立武道館で、柔道の新人戦大会がありました。倉吉東高は2年生の鹿田くんが出場し、73kg級で3位に入賞しました。 
   
   
   
 
 
 
 初戦から、73kg級で優勝した選手との対戦でした。落ちついて相手の攻撃をかわし最後まで攻防が続きました。
      
          
   
  勝負はなかなかつかず延長戦となりましたが、有効を先に取られ惜敗。次の3位決定戦に勝ち入賞しました。
 この大会で中国大会に進めるのは団体戦のみで、個人ではこの大会で終わりです。年度内にはまだまだ試合があります。次の大会は優勝を目指してこれからも稽古に励んでいきます。今後とも応援よろしくお願いします。

柔道大会結果報告

2013年9月30日 00時00分

平成25年度 秋季中部地区防犯柔道大会結果報告
    
 9月29日(日)に倉吉市営武道館で中部の大会がありました。倉吉東高は鹿田くんが出場し、学年別個人戦(2年)で優勝しました。鹿田くんにとって初の優勝を飾ることができました。    
    
     
 
 現在、東高の柔道部の部員は1人ですが、地道に柔道を続けて来た成果が現れました。これは練習に参加させていただいた倉吉農高の稲田先生、濱路先生をはじめとする柔道部の選手たちのおかげだと感謝しています。ありがとうございました。最後には倉吉農高の選手たちと一緒に写真も撮っていただきました(前列左が鹿田くん)。
 これからも稽古に励んで、次の10月19日・20日に米子の県立武道館で行われる県新人戦(階級別)でも成果を示したいと思います。1人ですが、応援よろしくお願いします。
  

柔道中国大会県予選大会報告

2013年4月22日 00時00分

 4月20日(土)、21日(日)に第60回中国高校柔道大会鳥取県予選会が倉吉市営武道館で開催されました。倉吉東高からは、2日目の個人戦に2年生の2名が出場しました。そして、足立君が60kg級で2位に入賞しました。
       
   
     開会式の様子。総勢80名がエントリー。             鹿田君は、押さえ込みで1本勝ち。 
     
        
   足立君は1回戦技ありの後、押さえ込みで勝利。       鹿田君2回戦は優勝候補を相手に善戦したが有効を取られ敗退。
     
  
 足立君の2回戦は有効を取り勝利し準決勝へ駒を進めた。     準決勝は苦戦したが、判定2-1で勝ち、決勝へ進出。
          
     
 決勝は両者技が決められず、判定へ。判定は0-3で残念ながら優勝を逃したが、最後まで粘りのある試合ができました。
 
 個人戦では、足立君が6月8日、9日に広島で行われる中国大会への出場権を獲得しました。今後とも応援をよろしくお願いします。
   

春季中部地区柔道大会報告

2013年4月15日 00時00分

 4月14日(日)に、倉吉市営武道館で、春季中部地区柔道大会が開催されました。倉吉東高からは2年生の2名が個人戦に出場しました。
 この大会は、大正時代から行われている歴史の古い大会で、個人戦は学年別で行われました。階級(体重別)が異なる組み合わせの中、本校生徒は善戦し、足立廉太郎君が高校生2年男子で優勝しました。
   
     
  
   倉吉市営武道館の厳粛な雰囲気の中、1階では柔道、2階では剣道の真剣勝負が繰り広げられました。           
    
   
 
   鹿田君は相手に有効を取られた後、技を決めましたが有効が認められず惜敗。 次に繋がる試合が出来ました。
 
   
 
  足立君は第一試合、技ありの1本を決め、2回戦に進出。             素早い動きで技を決めました。   
   
   
 
    足立君の2回戦は、1階級上の相手でしたが、持ち前の早い動きと技で技ありの1本を決めました。
     
   
   
   高校2年男子の部で優勝し賞状を受け取る足立君 
   
 たくさんの応援ありがとうございました。日頃の練習の成果が出せた試合ができました。これも中部地区を中心に、全県を挙げて実施されている強化練習のおかげだと感謝しております。わずか2名の部員ですが、次の試合に向けて、県下の高校の選手たちだけでなく、鳥取県警の柔道部の皆さんをはじめとする地域の皆さんの肩を借りながら練習に励んでいきたいと思います。よろしくお願いします。
    
 次の試合は、1週間後の4月20日(土)、21日(日)に倉吉市営武道館で行われる中国大会鳥取県予選です。倉吉東高の選手は、2日目の個人戦(階級別)に出場します。応援をよろしくお願いします。  

柔道中国新人大会報告

2012年11月19日 00時00分
今日の出来事

 11月17日、18日に岡山武道館で第13回中国高校柔道新人大会が行われました。
本校は予選リーグEブロックで倉敷工業高校、萩高校、修道高校と対戦しましたが、力及ばずリーグ4位に終わりました。
今回の試合内容を反省して今後の練習に生かしていきたいと思います。
次の試合は12月15日、16日の高校選手権県予選です。今後とも応援よろしくお願いします。
 
                                        
             開会式の様子               足立廉太郎(1-2)全試合を通じて、唯一の勝利を得ました。         
                                    
                                                   
 鹿田諒太(1-4)試合は負けましたがこれも勉強です。  浦田大地(1-2)体の大きな選手にも気迫でぶつかります。               

柔道県新人戦報告。

2012年10月23日 00時00分
今日の出来事

 10月20日、21日に鳥取武道館で鳥取県柔道新人戦が行われました。
初日の団体戦、倉東柔道部は4位入賞し、11月17、18日に岡山武道館で行われる中国新人大会の出場権を獲得しました。部員3人しかいない中で頑張ってきましたが、結果が出せてうれしく思います。また、二日目の個人戦では、足立廉太郎(1-2)が60㎏級で見事優勝しました。決勝は好敵手、米子東の森を相手にGS(ゴールデンスコア)も最後まで戦い、旗判定の結果3-0で試合を制しました。柔道の中国大会は団体戦のみになります。それぞれが自分の課題を少しでも克服して臨めるよう頑張ります!
 
                                                 
            1-2 浦田大地 (左)                        1-4 鹿田諒太 (右)                                             
                                          
                                                    
           1-2 足立 廉太郎 (左)             決勝は旗判定。  3-0 で優勝を決めた瞬間です。