「とっとり県民の日」図書・パネル展示しています
2023年9月15日 15時19分図書館では9月12日「とっとり県民の日」に合わせ地元の魅力を再発見してもらおうと、鳥取に関する本やパネルの展示をしています。展示は今月いっぱい行う予定です。
図書館では9月12日「とっとり県民の日」に合わせ地元の魅力を再発見してもらおうと、鳥取に関する本やパネルの展示をしています。展示は今月いっぱい行う予定です。
12月14日(水)
2年生は4限目 1年生は5限目に
ビブリオバトルが行われました
4~5人のグループに分かれて行います。
その後、投票を行いグループ代表を決定しました。
とても魅力的な本ばかりで
読書欲がかきたてられました!
9月12日は「とっとり県民の日」です。図書館でも、これを機に「ふるさと鳥取」についてもっと知ってもらおうと、「鳥取に関する本」コーナーを設置しました。ぜひ図書館に立ち寄って、手に取ってみてください。きっと新しい発見があるはずです。このコーナーは今月いっぱい展示される予定です。
鳥取の自然、歴史、文化などを再発見してください
12月12日(日)、倉吉体育文化会館で、「全国高等学校ビブリオバトル2021鳥取県大会」が開催されました。ビブリオバトルとは「本の紹介ゲーム」です。参加者は1人が1冊好きな本について5分間で紹介し合い、最後に投票を行なって「一番読みたくなった本<チャンプ本>」を決定するというものです。
県内の高校から13名の生徒が参加し、本校からは山本夏未さんが参加しました。今回山本さんが紹介した本は『分かれ道ノストラダムス』(深緑野分)。ノストラダムスの大予言が取り沙汰される99年夏、初恋相手が死なずに済んだ可能性について探る高校生2人が、終末思想に影響された新興宗教団体の事件に呑み込まれていく青春ミステリーです。登場人物の魅力、どんどん読み進めたくなるストーリー、深緑野分さんの作品への熱い想いを語った山本さんは決勝まで進み、奨励賞に選ばれました。
「著名人講演会」と関連して
・講師の先生関連
・「スポーツ」をすることやその力について幅広い視点を養うきっかけになるもの
・「自分の抱える課題」との向き合い方、課題を解決するための考え方
・・・等の本を展示しています。
講演の前や後に来館した生徒が、講演のことを話題にしたり、手に取ったり、借りたりしています。
学校図書館は、学習や学校生活をはじめ、その他あらゆるきっかけで生まれた興味・関心を「深める」「広げる」お手伝いをしています。
生徒のみなさん、「気になること」があったら、お気軽にお声がけくださいね!
県内大学(鳥取大学・鳥取環境大学・鳥取看護大学 敬称略)と連携して、これらの大学で行っている研究内容の一部を紹介したパネル展示をしています。
9月12日は「とっとり県民の日」です。
この機会に鳥取県の魅力を再発見してみよう!・・・ということで、
中部地区の高等学校の図書委員が、鳥取県にちなんだクイズを作成しました。
全部で15問、12問以上正解した人の中から抽選で景品が当たります。
今年の県民の日は日曜日。
定時制は事前に、全日制は前期末考査終了後に配布します。
全問正解目指してチャレンジしてみてくださいね!