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令和6年度部員数 3年3名、2年5名、1年9名
部のモットー 「臥薪嘗胆」

クラブから一言
 キャスト(役者),スタッフ(演出,舞台監督,照明,音響効果,衣装,大道具,小道具等)色々あります。普段気付かなかった自分に出会える場です。創作台本募集中です!

令和5年度 演劇部 大会実績 .pdf

令和元年度鳥取県高等学校演劇発表会の結果を報告いたします。

2019年11月15日 17時45分
お知らせ

11月2日(土)・3日(日)に倉吉未来中心大ホールで、令和元年度鳥取県高等学校演劇発表会が開催されました。本校演劇部は中部地区代表として参加し、審査の結果、最優秀校に選ばれ、来月12月21日(土)・22日(日)、島根県民会館で開催予定の第57回中国地区高等学校演劇発表会に鳥取県代表として参加することになりました。上演は12月22日(日)午前9時20分から(於 島根県民会館中ホール)です。県発表会で特別審査員から頂いたアドバイスを活かし、精一杯の演技を皆様にお見せしたいと思っています。遠方ではありますが、皆様の御来場をお待ちしております。
                            

作:石原哲也 「チェンジ・ザ・ワールド」の一場面
     



北沢は、担任の先生に呼び出される。



                          
北沢とその仲間たち。



                  
北沢は、幼馴染の三の宮に、ある頼みごとをする。




柳は、母親に友だちのいる喜びを語る。     




ラストシーン。北沢は、柳に語りかける。
   











        

第36回近畿高等学校総合文化祭演劇部門に参加しました。

2016年12月1日 17時38分
第36回近畿高等学校総合文化祭演劇部門に参加しました。
日程 平成28年11月25日(金)~27日(日)
場所 神戸文化ホール中ホール

本校演劇部は、上記の大会に鳥取県代表として参加しました。10月末の県大会の際、審査員からいただいた助言を活かしながら、再度舞台設定を考えて臨んだ近畿高総文祭でした。県外での発表に部員一同、今までにないほど緊張していましたが、本番では、お互いにカバーし合って無事上演を終えました。今回の大会参加にあたりご協力いただ方々、いつも応援してくださっている保護者の皆様に、心から感謝申し上げます。
部員たちは、近畿ブロックのレベルの高い作品を観て刺激を受け、早速、平成29年3月18日(土)に予定されている中部地区合同公演に向けて話し合いに入っています。合同公演にも、是非ご来場いただきますようよろしくお願いいたします。
―奨励賞をいただきました―



 


2016年度 中部地区高校演劇発表会結果報告

2016年6月6日 10時26分

6月4日(土)に、倉吉未来中心小ホールで地区大会が開催されました。

本校は「Train×Life」作/カルロス・幸男(生徒創作)を上演しました。
審査の結果、中部地区の代表として10月29日(土)・30日(日)に
米子市の淀江文化センターさなめホールで行われる県大会に出場することが決まりました!

会場に足をお運びいただいた皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
中国大会を目指してさらに頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。






上演後 小ホール前で

2016年度 中部地区高等学校演劇発表会のご案内

2016年5月24日 15時18分
2016年度 中部地区高等学校演劇発表会
1.日時 201664日(土) 9:20開演  9:40開場
2.会場 倉吉未来中心 小ホール
3.日程 鳥取中央育英高等学校  9:40~ 
        『人間として最低だ』  作/佐々木成実
       倉吉東高等学校        11:00~ 
        Train×Life』       作/カルロス・幸男
       倉吉総合産業高等学校 13:00~ 
        『さくら』             作/支倉さくら
       倉吉西高等学校        14:20~ 
        『私のパパはモンスター』  作/安部いさむ
  〇入場は無料です。
  〇今年度の脚本は、生徒による創作です。皆様のご来場をお待ちしております。

大道具の制作1 (今回の舞台は列車です)

大道具の制作2 (黙々と作業に打ち込みます)

練習風景1 (演出にも熱が入ります)

練習風景2 (登場人物の心情は…)

 

 

平成27年度 中部地区高等学校演劇発表会結果報告

2015年6月14日 12時41分
お知らせ

6月6日(土)に倉吉未来中心小ホールで今年度の中部地区高等学校演劇発表会が開催されました。本校は、『夏芙蓉』(越智優 作)を上演しました。審査の結果、中部地区4校の代表として10月10(土)・11(日)日に、倉吉未来中心大ホールにおいて開催予定の県発表会で上演することになりました。今年度は、地元開催の県大会ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

~上演直後、ホール裏で記念撮影しました~

「とりあえず無事に終わったので、Vサイン」

第51回中国地区高等学校演劇発表会結果のご報告

2013年11月29日 00時00分

11月23・24日に米子コンベンションセンターで開催された上記の発表会に参加しました。本校演劇部は『サチとヒカリ』を上演し、優良賞を頂きました。来年の全国大会出場校は、今年度に続き出雲高校に決定しました。
 
10月の県大会終了後に、多くの方々からアドバイスを頂き、1ヶ月間、課題克服に取り組んできました。上演中は、客席から笑い声が絶えず上がり、幕が下りた後には大きな拍手を頂きました。上演後の「今までで一番楽しい舞台だった」という部員たちの言葉がとても印象的でした。今後は、3月25日(火)に倉吉未来中心小ホールで開催予定の中部地区演劇部合同公演に向けて練習を重ねていきます。これからもご声援をよろしくお願いいたします。 
 
会場の米子コンベンションセンター前で記念撮影 

平成25年度鳥取県高等学校総合文化祭第41回演劇発表会の結果報告

2013年10月28日 00時00分
お知らせ

 10月26・27日に米子市淀江文化ホールで開催された上記の大会におきまして、本校演劇部は岩美高校・米子松蔭高校とともに最優秀校に選ばれ、11月23・24日に米子コンベンションセンターで開催予定の第51回中国地区高等学校演劇発表会に鳥取県代表として参加することになりました。県大会での課題を克服すべく今後も練習に励みたいと思います。これからも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
表彰式直後の喜びの記念撮影
 
県大会初舞台の1年生キャストたち(1名は音響担当です)
 
顧問審査員の先生からのアドバイスを熱心に聞く部員たち

平成25年度鳥取県高等学校総合文化祭 第41回演劇発表会のご案内

2013年10月21日 00時00分
お知らせ
平成25年度鳥取県高等学校総合文化祭・第41回演劇発表会が開催されます。本校演劇部も中部地区代表として参加する予定です。上演日時・会場は以下の通りです。遠方ですが、多くのお客様のご来場をお待ちしております。
 
日時   平成25年10月27日(日)10時45分~11時45分
会場   米子市淀江文化センター
上演作品 『サチとヒカリ』(越智 優 作)
 

 ― 練習風景 ―
 
 
― 総勢13名で頑張ります ―

平成25年度鳥取県中部地区高等学校演劇発表会の結果報告

2013年6月10日 00時00分
平成25年度鳥取県中部地区高等学校演劇発表会が終了しました。
審査の結果、10月26・27日に米子市淀江文化ホールで行われる県発表会に、本校演劇部が中部地区代表として参加することが決まりました。
上演直後に、100人近いお客様から温かい拍手をいただき、部員たちも感動していました。会場まで足を運んでくださった皆様、プログラムを購入するなど大会運営にご協力くださった皆様に心からお礼申し上げます。
 
今後は、6月29日からの「第49回倉東学園祭」での発表に向けて練習を重ねていきます。これからも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
 
 
《中部地区発表会での部員たちの熱演》

平成25年度 鳥取県中部地区高等学校演劇発表会のご案内

2013年6月2日 00時00分
お知らせ

平成25年度 鳥取県中部地区高等学校演劇発表会のご案内

1.日時 平成25年6月8日(土)
2.会場 倉吉未来中心 小ホール
3.日程 開場       10:30
             倉吉総合産業高校 11:00~12:00 『しんがくじゅく』 作/いやどみ☆こ~せい
             倉吉東高校      13:00~14:00  『サチとヒカリ』  作/越智 優
             倉吉西高校      14:20~15:20  『見送る夏』        作/越智 優
  ○ 入場は、無料です。
  ○ 受付でプログラム(1部100円)を販売しておりますので、ご希望の方はご購入ください。
  ○ 倉吉東高校は、越智優作『サチとヒカリ』を上演します。皆様のご来場をお待ちしております。  
 
『サチとヒカリ』あらすじ
とある私立女子高の特別教室棟のはずれに開設された『心の相談室』。桐島サチと夏井ヒカリは、担任福山の提案で一か月間、生徒相談員としてボランティア活動をすることに…。『心の相談室』を訪れる生徒たち。彼女たちは『幸と光』を見出せるのか?

練習風景1( 担任福山の提案で、サチとヒカリは生徒相談員に…)
 

練習風景2(『心の相談室』を訪れる生徒たちの悩みとは…)