日時:平成28年4月16日~4月18日
会場:境港第2市民体育館、境高等学校
結果:1回戦 VS倉吉総産 28ー10 勝
2回戦 VS米子高専 14ー18 負
3位決定戦
VS米子東 17-16 勝
VS米子西 19-21 負・・・4位でした。
県総体では準決勝で境高校と戦います。今大会で見つかった課題を今後の練習で克服していきたいと思っています。
3年生は集大成の大会なので、悔いの残らぬようこれまでの練習の成果を発揮して、一つでも多く勝てるように頑張りたいと思います。
平成26年度 鳥取県高校総体ハンドボール競技が終了しました。
男子1回戦 倉東 14 - 16 米子東
ここまで、第3シードを守り今大会は決勝で境高と戦うことを誓って臨んだ大会でした。ここまで、保護者の方々のご声援のおかげもあり、チームとして「たたかえる」という気持ちを強く持って挑んだ大会でしたが、1回戦負けということになってしまいました。
これまでチームを支えてくださった皆様の期待に応えるゲームをすることができないまま、タイムアップを迎えることとなりました。選手は、最後まで自分たちのゲームをして勝つんだという気持ちをもって、戦い続けました。これまでのご支援とご声援ありがとうございました。
今日の出来事
3月25日 日曜日 あやめ池スポーツセンター体育館において、第10回倉吉チャンピオンカップが行われました。
大会は高校生男子2チーム、女子3チーム、一般および3年生OB、OG6チームの11チームとなり、過去最多の出場数でした。
試合はトーナメントで行われ、女子は倉吉西高が決勝で一般女子のチームを破り優勝。男子は倉吉東のOBを中心とする混成チームと、倉吉東の現役チームがともに準決勝で一般を破り決勝にコマを進めました。決勝では現役チームが有利に展開するも、後半退場をきっかけにOBの追撃を受け、流れが変わったかに見えましたが、最後まで走り続けた現役チームが2点差でOBを振り切って優勝しました。男女とも高校生が優勝ということでしたが、一般、OBの方々の胸を借りて、思い切りのいい試合を展開してくれました。4月の中国選手権予選を前に、弾みのつく結果となりました。来月20日から行われる大会でも中部勢の活躍をご期待ください。
優勝カップと賞状を手に勝利の記念写真
今日の出来事
第17回 中国新人大会に出場してきました。結果は2敗での予選リーグ敗退でしたが、山口県代表に前半4点リードするなど、戦える力があることを示してくれました。結果は残念ではありますが、4月の選手権予選、5月の中国選手権(島根県)に向け大きな経験をすることができました。応援してくださった保護者、関係者の皆様に感謝いたします。
早めのアップで、準備万端。気合十分で試合に臨みました。
山口県代表にあと一歩と迫りましたが力及びませんまでした。
ここまで追い込んだことを自信に。
勝利を目指して臨んだ祇園北戦でしたが、相手のディフェンスにうまく対応され崩しきれず悔しい完敗でした。オフェンス、ディフェンスのパターン少なさを春までに解消するという課題が残りました。
1月8日(土)~1月10日(月)
場所 境港市民体育館
男子 第4位
女子 第3位
1月21日(金)より 山口県周南市 キリンビバレッジ周南総合スポーツセンターにおいて行われる、第34回全国高等学校ハンドボール選抜大会中国地区予選会 兼 第16回中国高等学校ハンドボール新人大会の県予選会が終了しました。
男子は一回戦の米子東戦で惜敗したものの、敗者復活戦で倉吉総合産業高、米子西高に勝利し、3位決定戦では再び米子東に敗れはしたものの、見事中国新人大会への出場権を獲得しました。
女子は一回戦第3シードの米子西高に接戦の末勝利、続く準決勝では米子東高に力の差を見せつけられ、悔しい敗戦となるものの敗者復活戦では倉吉総合産業高に逆転で競り勝ち、3位決定戦では再び米子西高との対戦を延長戦の末前半3-6のビハインドを跳ね返して見事勝利し、中国新人大会への出場権を獲得しました。
大会期間中は会場まで多くの保護者の方に応援に駆け付けていただき大変勇気を頂き選手は力以上のものを出し、このような結果を残すことができました。心よりお礼申し上げます。