学園祭のポスターについて
2018年7月4日 06時03分 倉吉東高校の学園祭では、毎年生徒のデザインによるポスターを制作して広報活動を行っています。今年は3年生の福田さんがデザインを担当しました。福田さんは「今回のテーマの『いと』から、各チームそれぞれの意図(いと)が、見えない力で一つになっていくイメージを表現しました」と語ってくれました。
令和6年度で第60回を迎えた倉吉東高最大の生徒会行事です。令和6年度は6月28日~7月1日の4日間にわたり開催しました。
1~3年を縦割りチームにして、「ショートフィルム」「プレコン」「チーム企画・クラス企画」「チームTシャツ・うちわ」などで得点を競います。
チーム名は1組「青嶺」2組「紅炎」3組「銀河」4組「紫苑」5組「翠嵐」です。約3週間の準備期間で、各チーム1~3年生が力を合わせてそれぞれの作品を作り上げていきますが、その姿には生徒の大きなエネルギーと可能性を感じさせてくれます。この学園祭により、東高魂が受け継がれていくのです。
倉吉東高校の学園祭では、毎年生徒のデザインによるポスターを制作して広報活動を行っています。今年は3年生の福田さんがデザインを担当しました。福田さんは「今回のテーマの『いと』から、各チームそれぞれの意図(いと)が、見えない力で一つになっていくイメージを表現しました」と語ってくれました。