校内オリエンテーション

毎年入学式が終わると、新入生全員がオリエンテーションを行います。このオリエンテーションでは国数英の予習の方法と授業の進め方を実際に体験し、東高での学校生活についての話を聞きますが、何と言っても一番の狙いは、東高という新しい環境に慣れ、新しい仲間を作ることです。一緒に活動しLHR活動を行う中で、少しずつ人間関係の輪が広がっていくのがよく分かります。最初は不安そうな新入生も終わる頃には、笑顔で少し高校生らしく見えてくる、東高春の恒例行事となっています。

オリエンテーション合宿2日目

2011年4月11日 00時00分

 
<11日13時00分~>
全体集会
横山副校長先生から、「なぜ学ぶのか考えてほしい」とのお
話がありました。また、孔子について述べられ、自分のためだ
けでなく、まわりの人のことを考え学ぶことの意義を語られました。
 
教務部・進路部・生活指導部・人権教育部・ボランティア・生徒会部・
読書小論文より説明を受けました。
 
進路について説明される桑田主任
 
 
人権教育主任石田先生 
 
 
学年集会の途中、音楽の小谷先生による校歌指導 
 
 
<18時00分~> 
夕食のすき焼きに喜ぶ生徒たち