鳥取県春季高等学校卓球選手権大会
2014年5月13日 00時00分団体とシングルス3名が中国大会進出!
5月10日(土)、11(日)に鳥取市民体育館で第61回鳥取県春季高等学校卓球選手権大会が中国高等学校卓球選手権大会の鳥取県予選、鳥取県高校総体の第1次予選会を兼ねて行われました。
ダブルスは齋尾・桑田ペア、高岡・山本ペアがベスト16入りするも中国大会へあと一歩届きませんでした。
学校対抗は鳥取工業、鳥取東をセット数3-0で下しベスト4入りが決定し、中国大会への切符を手にしました。準決勝の青谷戦は3-0で敗れてしまいましたが、試合に出ていない生徒も声を嗄らしながら応援しチーム一丸となって戦っていました。
シングルスは高岡、山本がベスト8、佐伯がベスト16に入り中国大会への切符を手にしました。他の選手も各自が設定した目標に向かって頑張り、格上相手にも堂々と戦いました。
また、今回の結果により全ての選手が高校総体に出場できることが決定しました。
今大会の結果に満足している選手はおらず、それぞれ多くの課題が見えたことと思います。それをチームで共有し、もう一度気を引き締め、チーム一丸となって練習していきます。どうぞ応援のほどよろしくお願いします。
シングルスは高岡、山本がベスト8、佐伯がベスト16に入り中国大会への切符を手にしました。他の選手も各自が設定した目標に向かって頑張り、格上相手にも堂々と戦いました。
また、今回の結果により全ての選手が高校総体に出場できることが決定しました。
今大会の結果に満足している選手はおらず、それぞれ多くの課題が見えたことと思います。それをチームで共有し、もう一度気を引き締め、チーム一丸となって練習していきます。どうぞ応援のほどよろしくお願いします。