国際高校生フォーラム(3日目)
2014年8月4日 17時30分国際高校生フォーラム3日目。午前中、加藤先生から各校の発表について助言・指導をしていただいた後、秋谷先生の特別講義を聴講しました。科学の進歩や知識に対して社会的なコンセンサスを形成していく複雑さについて、ハンチントン病の事例を取り上げて講演していただきました。その後は、倉吉の観光スポット「白壁土蔵群・赤瓦」に移動して軽食を取ったり、買い物をしながら交流を深めました。
秋谷直矩先生(京都大学iCeMS特定研究員)の特別講義
国際高校生フォーラム集合写真: 各校代表生徒と本校実行委員、講師・引率の先生方
「赤瓦1号館」で交流係から説明を受けながらお土産を選ぶ生徒たち
安養高校生と本校交流係は鳥取砂丘「馬の背」まで行ってきました