津山高専遠征
2018年1月17日 12時37分 この3年間大変お世話になっています、津山高専さんで練習試合をおこなってきました。今回は大阪府立高専、津山工業と体の大きいチームが集まり、全国大会を想定したよい練習になりました。
10月9日はご覧のとおり快晴でした。体が大きいチーム相手に自分たちのプレーが通用するか?まずは、セットプレーの安定です。ジャンパーは永江君、リフター前は横河君、リフター後ろは酒井君です。
グランドを広く使って走ります。先頭を走るのはFWチーム。
体は小さくてもタックルがチームの「キモ」なので、低く早く強く!
⑨キャプテン山名君が全体に目を通します。
体の大きな選手に走りこまれると、さすがにやられてしまいますが、低いタックルが有効な場面も多く、収穫でした。ただ、一人で止めきるには至らないので、確実にダブルタックルできるようにすることが課題です。
ミニゲームではディフェンスの時間が長くなったのは仕方がないとしても、数少ないチャンスを活かしてトライをとることができました。GO,SRC!