男子卓球部

令和6年度部員数 3年2名、2年12名、1年5名
部のモットー  
文武両道(勉強と部活を相互に鍛える)
一球集中(その瞬間を確実に見極める)
あいさつ(礼儀正しく感謝の心を持つ)

クラブから一言
強い選手になるためには、卓球の技術だけではなく、強靭な精神力が必要である。
大会のときのみではなく、むしろ日々の練習や生活の中で、いかに部のモットーを意識し実行できるかで勝敗は決まる。

県高校総体結果報告

2010年6月29日 00時00分

ダブルス広谷一真・竹中祐平組、シングルス竹中祐平インターハイ出場
 
 学校対抗は男女共に3位という結果に終わった。男子は団体優勝という目標を掲げていただけに、悔しい結果となった。今年はどこが優勝してもおかしくない状況であり、レベルの高い試合があちこちで行われていた。悔しい結果であったが、選手たちの最後まであきらめず戦い抜く姿には感動を覚えた。
 ダブルスは広谷一真・竹中祐平組が惜しくも準優勝、シングルスは竹中祐平優勝という成果を収めた。2人は沖縄インターハイに出場することとなった。他の部員達、鳥取県内の選手達の分まで全国で活躍してくれることを期待したい。