ソフトボール部(男子)

倉吉東男子ソフトボール部

部のモットー   
誠実に粘り強く!
部員数
18人(1年7名,2年5名,3年2名,マネ4名)
活動時間
平日 2時間  休日 4時間
顧問から一言
ソフトボールは、野球に比べてコンパクトサイズで野球の約3分の2のスケールです。ただし、ボールは倍ぐらいの大きさです。ソフトボールの醍醐味は、スピードと変化です。また、ソフトボールはチーム競技なので、チームの中では個々の選手で役割があり、マネージャーも含めて全て必要なメンバーです。「チームのために自分は何ができるのか?!」を考え行動することが自分の力になり、チームの力になります。 

令和2年度の主な成績
全国総合体育大会 0-3刈谷工業(愛知県代表)
県新人戦 12-5鳥取中央育英高校 5回コールド
15-0米子松蔭高校 3回コールド
中国新人大会 5-7岡山県立高梁高校
全国総合体育大会 0-3刈谷工業(愛知県代表)
県新人戦 12-5鳥取中央育英高校 5回コールド
15-0米子松蔭高校 3回コールド
中国新人大会 5-7岡山県立高梁高校


30年度の主な成績
春季中国大会県予選 4月21日
(淀江スポーツ広場) 1回戦 倉吉東〇―●倉吉総合産業
決勝戦 倉吉東〇―●鳥取中央育英
県総合体育大会6月2日
(倉吉東高校第2グラウンド) 1回戦 倉吉東●―〇米子松蔭

29年度の主な成績
春季中国大会県予選 4月22日
(倉吉東高校第2グラウンド) 1回戦 倉吉東●―〇鳥取中央育英
第3代表決定戦 倉吉東●―倉吉総合産業

県総合体育大会6月3日
(淀江スポーツ広場) 1回戦 倉吉東〇―●鳥取中央育英
決勝戦 倉吉東○―●米子松蔭

全国高校総体
(山形県) 1回戦 倉吉東●―○安積黎明(福島代表)
 (5回コールド)

28年度の主な成績
◇春季中国大会県予選
 1回戦  ○ 倉吉総合産業
 2回戦  ● 米子松蔭

◇春季中国大会
 1回戦  ● 呉宮原(広島県)

◇県総合体育大会
 1回戦  ○ 倉吉総合産業
 2回戦  ● 米子松蔭

◇全国総合体育大会
 1回戦  ● 啓新(福井県)

◇県新人戦
 1回戦  ○ 倉吉総合産業
 決勝戦  ●米子松蔭
 中国大会第2代表決定戦 ○鳥取中央育英

◇中国新人大会
 1回戦  ● 御調(広島県)

◇平成27年度全国選抜大会
 2回戦  ○ 伊那弥生ヶ丘(長野県)
 3回戦  ● 多度津(香川県)

男子ソフトボール部全国ベスト16

2014年8月18日 10時30分

男子ソフトボール部 南関東全国総合体育大会ベスト16
みなさまのご声援、誠にありがとうございました。
8月7日から横浜市で行われた全国高校総体で、上記の成績をおさめました。
 
全国から集まった強豪校に、何処まで自分たちの力が通用するのか挑戦です。
 
1回戦 栃木足利高校と対戦。 先制される苦しい展開も10得点の猛攻で初戦を突破。
足利工業0100300|4
倉吉東高004204×|10
 
2回戦 徳島県城東高校と対戦。 1回に2点先制されるも岡本の粘投、後半のチャンスをものにし2回戦突破。
倉吉東0000122|5
城東高2000000|3
 
3回戦 佐賀県牛津高校と対戦。 最後の最後まで追いすがりましたが反撃及ばず3回戦敗退。
牛津高1310001|6
倉吉東0000101|2
「誠実に粘り強くそして爽やかに」 
最高の嬉しさと最高の悔しさを味わった横浜の8日間が終わりました。
今大会出場にあたって、皆様方には様々な形で支援していただき、
精一杯のプレーをすることができました。
心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。
                                         倉吉東高校男子ソフトボール部一同

優勝 男子ソフトボール部県総体

2014年6月2日 00時00分


男子ソフトボール部
鳥取県高校総体優勝!!
5月31日・6月1日に淀江球場で、高校総体県予選が行われました。
31日は10対1で米子東に勝利し、1日に倉吉総合産業高校と決勝戦を行いました。
 
快晴の空の下で試合開始           1回表 守備位置へ向かう選手たち
 
9番藤原のたたきで待望の先取点                集中力を高める
  
3番杉本のタイムリー          岡本投手の力投 
 
 
  
    勝利の瞬間 絶対キャプテン野口10                   木村前監督の労い
 
 
  
優勝旗を手にする馬野副キャプテン      優秀選手 有沢外野手
  
MVP岡本投手 1安打完封の好投   多くの声援がちからになりました。
 
          倉吉総合産業高校0000000
          倉吉東000300×

男子ソフトボール部中国大会県予選優勝

2014年4月22日 00時00分


中国大会県予選優勝
去る4月19、20日に、本校第2グラウンドで、第38回中国高等学校男子ソフトボール 選手権大会鳥取県予選会がありました。初戦は倉吉総合産業高校に5対0、決勝は鳥取中央育英高校に29対0で勝つことができました。保護者の方々のたくさんの応援ありがとうございました。5月9日から山口市でおこなわれる中国大会にむけて、また引き締まった練習を行っていこうと思います。
 
  
  決勝戦で背番号15深田が本塁打を放つ。         3年ぶりの優勝。勝ってさらに謙虚に。

男子ソフトボール部、全国選抜大会でベスト16入り

2014年3月26日 00時00分


男子ソフトボール部 全国選抜大会 ベスト16入り!!
 
3月21日~25日に静岡県富士宮市で行われた、第32回全国高等学校男子ソフトボール選抜大会に出場しました。2回戦でこの大会に23年連続出場している名門、香川県代表の多度津高校に5-4で競り勝ち、3回戦では、関東屈指の強豪、千葉県代表の千葉敬愛高校に0-2で惜敗したものの、全国ベスト16入りを果たすことができました。この2試合を通じて、全国の強豪校と互角に戦うことができたことは選手の自信となりました。これも保護者の皆様、地域の皆様の多大なるご声援・ご支援のお陰だと思っています。ありがとうございました。
 
【試合結果】
  ◇2回戦  多度津 0001021 =4  多:渡邊ー多田 三塁打:島田 二塁打:中田(2)
         倉吉東 202010×=5  倉:岡本ー藤原 本塁打:杉本,西原 三塁打:有沢 二塁打:野口
 
 ◇3回戦  千葉敬愛 0001100=2 千:酒井ー田代 本塁打:林
          倉吉東    0000000=0 倉:岡本ー藤原
 
            
<開会式>
    
 開会式前、富士山をバックに集合写真。           堂々とした入場行進  
 気合十分だ!
 
 
                                  試合会場は、雄大な富士山が見えるグランドだ。さすが静岡。 
 <2回戦> 
                         
選手が整列し、いよいよ試合開始だ。       初回1アウト2塁から杉本がライトフェンスを越える先制ホームランを放つ!
選手の緊張感が伝わる。いくぞ!!
 
    
 3回には先頭の西原のレフトフェンスを越える    再三のピンチに木村監督がナインを落ち着かせる。
ホームランで追加点を挙げる。
       
岡本は粘り強いピッチングを披露する。       激戦を勝利し、応援団に挨拶をする。ベスト16入り決定
 
<3回戦>
    
 試合前のミーティング。                    気合を入れていくぞ!倉東旋風を巻き起こそう!
   
キャプテン野口は声でチームを引っ張る。        ショート西原の華麗な守備。   
レフトの河原はフェンスに激突しながらもファール     その後、粘り強い闘いを見せるが、反撃の糸口をつかむ
ボールをキャッチし、闘志あふれるプレーをみせる。   ことができず、ゲームセットとなった。
 
  試合後、富士山をバックに選手と応援団の記念写真。
この選抜大会で、確かな手ごたえを感じた倉東ナインは、今後の飛躍を誓った。
インターハイは、全国2勝だ!!
 
  

鳥取県高校ソフトボール新人戦

2013年10月15日 00時00分

男子ソフトボール部2年連続優勝!全国選抜大会への出場権獲得!
 
 10月12日(土)、13日(日)倉吉東高校第2グラウンドにて、ソフトボールの県新人戦が行われました。この大会は11月に広島県で行われる中国大会と3月に静岡県で行われる全国選抜大会の県予選会を兼ねていました。そこで、倉吉東高校男子ソフトボール部は、見事なチームワークを発揮し、2年連続で優勝し全国切符を手にすることができました。
 
【準決勝】                 【決勝】             
 倉吉総産 00020=2         倉吉東  50201=8
  倉吉東   4206X=12        鳥取育英 00001=1
  東:馬野-藤原 本塁打:馬野    東:馬野-藤原 本塁打:杉本,二塁打:河原 
優勝した男子ソフトボール部              

全国選抜大会

2013年3月25日 00時00分

第31回全国高等学校
男子ソフトボール選抜大会報告
 
大会期間:2013年3月23日~26日
 
大会会場:静岡県富士宮市 静岡県ソフトボール場
 
試合結果: 1回戦 倉吉東6-11県立福岡高校(岩手)
 
 
 
  
 
快晴の空のもと、富士山を望むグラウンドで大会は行われました。
 
  
 
 堂々とした行進                         全国から46チームが終結
 
 
   
 
たんたんと準備を行う選手達                     チームで声を出しあい気持ちを盛り上げる 
 
8点を先制され苦しい展開でしたが、最終回に4点を奪うなど、最後まで粘り強く戦いました。
 
  
 
バックも気持ちの入ったプレーで投手を盛り上げる
 
 
   
        遠いところまでたくさんの保護者の方に応援に来ていただきました     国宝 久能山東照宮でさらなる成長を誓う
 
 
自らの成長の手ごたえと、大いなる悔しさを胸に、
倉吉東高校男子ソフトボール部の挑戦はまだまだ続く。

優勝! 男子ソフトボール部!

2012年10月21日 00時00分

平成24年 鳥取県高等学校ソフトボール新人戦
兼 第31回全国選抜ソフトボール大会鳥取県予選会
兼 第16回中国高等学校ソフトボール新人大会鳥取県予選会
倉吉東高等学校男子ソフトボール部 11年ぶり優勝 
2年生2名、1年生10名、マネージャー1名(2年)の若いチームが全国への切符を手にしました。
 
 
   
             副キャプテン石賀(左)キャプテン石田(右)       倉東ソフトボール部の誇る大応援団と一緒に
 
  
                  背番号30 木村監督                  さあ中国大会、全国大会へ!!
 
優勝した男子ソフトボール部は、11月に中国大会(山口)、3月に全国大会(静岡)の出場権を手にしました。
引き続き応援よろしくお願いします。
 

インター杯の初戦に勝利!

2011年8月2日 00時00分

秋田県由利本荘市・由利運動公園で行われているインター杯、ソフトボール男子1回戦で、本校ソフト部は1回戦で滋賀県の栗東高校、8対5で勝利しました。2回戦は山梨県の身延高校で、5回表に3点入れて、一時は3-1とリードしましたが、6回裏に一挙8点を入れられ、反撃及ばず9対6で敗退しました。昨年に引き続き、全国の舞台で価値ある勝利をあげ、強豪校と堂々と渡り合った本校ソフトボール部の栄誉を称えたいと思います。良くやった、ソフト部!本当にお疲れさまでした!
 
 1回戦
  1 2 3 4 5 6 7 合計
倉吉東 鳥取 0 0 0 3 0 4 8
栗東 滋賀 0 0 0 0 0 3 2 5
  
 2回戦
 
  1 2 3 4 5 6 7 合計
倉吉東 鳥取 0 0 0 0 3 0 3 6
身延 山梨 1 0 0 0 0 8 X 9
   
   
 
 
   
 

男子ソフトボール部優勝

2011年4月26日 00時00分

4月24日(日)に行われた中国高校選手権鳥取県大会で、男子ソフトボール部はみごと優勝しました。

準決勝は米子松陰に13対0(5回コールド)で勝利すると、決勝戦は鳥取中央育英に8対5で勝ち、16年ぶり8度目の栄冠に輝きました。

保護者も大勢応援に来いただきました。

準決勝 対米子松蔭

東高 15520 13

松蔭 00000 0

試合経過:猛打爆発で五回コールドゲーム

決勝戦 対中央育英

東高 0402020 8

育英 0400001 5
 
試合経過:2回に相手のエラーなどで、4点を先取するが、すぐその裏に相手の反撃にあい、同点とされる。しかし、4回と6回に2点づつ追加し、最後はエース前田くんが育英の反撃を1点に押さえ、育英が11連覇していた優勝旗を持ち帰った。

 

 

ソフト部ベスト8入りを逃す

2010年8月10日 00時00分

 男子ソフト部・全国ベスト8ならず(沖縄インターハイ)

 
 8月10日に行われた、全国高校総体男子ソフトボール3回戦で、本校は日本文理高校(新潟)に敗れ、ベスト8入りを逃した。
 試合は初回から日本文理に小刻みに得点され、打線は好投手・星野の前に6回までは無得点に抑えられたが、最終回に福本のセンター前タイムリーヒットで1点を返し意地を見せた。敗れはしたものの、全国の強豪と堂々とわたり合ったソフト部の健闘を、心から称えたい。
 
  1 2 3 4 5 6 7 合計
倉吉東 鳥取 0 0 0 0 0 0 1 1
日本文理 新潟 1 2 2 1 1 0 X 7
(倉) 磯江-永田、井戸垣、永田
(日) 星野、松井-松田、細川
◇二塁打
有田(日)