新聞部

部員数
10人(1年1人,2年6人,3年3人)
活動時間
平日  活動する曜日、時間を自分で決める 
休日  なし
令和5年度の主な成績
第45回鳥取県高校新聞コンクール 優秀賞(2位相当)を受賞し、来年度の全国高等学校総合文化祭岐阜大会への出場権を獲得した。
表彰式および部員研修会 12月4日(倉吉体育文化会館)
令和2年度の主な成績
第42回鳥取県高校新聞コンクール 優良賞(3位相当)を受賞し、来年度の第45回全国高等学校総合文化祭への出場権を獲得した。
表彰式および部員研修会 12月15日(倉吉市体育文化会館)
参加人数:2年生3名、1年生2名 参加
第44回全国高等学校合文化祭(高知・ウェブ開催) 本校新聞部の取り組みをまとめ高知県に送付した。高知県の実行員が作成した記録集から、県内外の新聞部員の取り組みを学んだ。
その他 例年行われている夏季部員研修会は中止された。

平成30年度の主な成績
第40回鳥取県高校新聞コンクール 優良賞(3位相当)を受賞し、来年度の第43回全国高等学校総合文化祭への出場権を獲得した。
表彰式および部員研修会 12月3日(倉吉市上井公民館)
・・・2年生3名、1年生8名 参加
第42回全国高等学校総合文化祭 8月9日~8月11日(長野市若里市民文化ホール) 
善光寺や門前町、北斎にゆかりのある町などそれぞれのコースに分かれて他県の生徒と取材活動を行い、紙面作成の技量を高めた。
参加者:鵜沼実穂(2年)、高見亜莉紗(2年)
第20回新聞専門部夏期部員研修会 8月1日(大山寺周辺、ホテル大山)
 開山1300年のイベントでにぎわう大山寺とその周辺の店舗の取材を行った後、県内各高校の新聞部員と交流新聞を作成し、文章の書き方などの実践的な研修を受けた。
参加人数:2年生3名、1年生8名

陸前高田市の震災ボランティアを取材しました

2012年3月20日 00時00分

 3月17日(土)・18日(日)、本校新聞部は岩手県陸前高田市の震災ボランティアを取材し、実際のボランティア活動に参加してきました。今回の目的は、震災ボランティアの最前線を取材し、体験することによって、本校が取り組んでいるボランティア活動の意義を再確認し、記事にすることです。
 初日にボランティアセンターの職員の方からお話を伺った後、2日目は実際に瓦礫の除去のボランティアをさせていただきました。今回の取材では、東北の震災復興はまだ始まったばかりだということ、そしてボランティアとはただ作業をするだけでなく、地元の方との心の交流が大切であるということを認識しました。また復興商店の店員さんや、地元のお年寄りの方にもお話を伺うことができました。震災特集号は新学期早々に発行予定です。ご期待ください。
    
          
         陸前高田市の現状(2012.3.18)            センター職員の佐藤聖実さんにインタビュー
 
    
         
        朝の打ち合わせで東高新聞部員が挨拶                    自宅跡地に花壇を作る為の瓦礫撤去作業を行う 
 
   
 
       同チームのルイスさん(メキシコ)とキムさん(米国)    埼玉県のボランティアグループの方にインタビュー 
 
 
  
    
        ボランティア活動終了後に記念撮影              復興商店の店員さんにインタビュー
 
 
 

倉吉東高新聞 第42号を発行しました

2012年3月16日 00時00分

 3月16日(金)に、倉吉東高新聞第42号を発行しました。
今回の記事は以下のとおりです。
・第11回国際高校生フォーラムのテーマは「少子高齢化問題」(1面)
・日本ジュニア室内陸上・女子走高跳で萩原くららさんが優勝(1面)
・インドからの留学生・アルビン君が帰国(2面)
・後期生徒会長・石川鉄平君に聞く(2面)
・1年生校外研修(大山・首都圏)について(2面) 
下記のPDFファイルからご覧ください。