【3年生・卒業生対象】令和7年度鳥取県大学等進学資金助成金の募集について
2025年1月22日 16時45分令和7年度鳥取県大学等進学資金助成金の募集について案内がありました。
県内に住所を有する者で、大学等へ進学するに際して金融機関から進学資金を借り入れた場合、助成金を給付するものです。
詳しい内容は県育英奨学室ホームページをご確認の上、希望者は直接県に申し込んでください。
事務室でも要項と申込書を数部用意していますので、必要な方は申し出てください。
大学生活では、入学金、授業料、教材費など多額の費用が必要になります。そんなとき、強い味方になってくれるのが奨学金です。高校生のうちから奨学金の予約をすることが可能ですので、家庭でよく相談していただいて、早期に奨学金を確保しておくことをお勧めします。日本学生支援機構(旧日本育英会)の予約奨学生募集期間は、4~7月です。生徒の学業成績や家庭の経済状況にもよりますが、第二種奨学金が貸与される確率はかなり高いようです。なお、鳥取県育英奨学資金については、7~8月にかけて募集されます。毎年、4~5月に3年の保護者を対象に集合型もしくは動画視聴型で奨学金説明会も開いておりますので、是非ご参加ください。
また、高校時代に奨学金を受けたい方も毎年、年度初めに受け付けていますので、積極的に申し込んでください。
※在校生にはマチコミとClassroomでも対象学年ごとにご案内しております。
令和7年度鳥取県大学等進学資金助成金の募集について案内がありました。
県内に住所を有する者で、大学等へ進学するに際して金融機関から進学資金を借り入れた場合、助成金を給付するものです。
詳しい内容は県育英奨学室ホームページをご確認の上、希望者は直接県に申し込んでください。
事務室でも要項と申込書を数部用意していますので、必要な方は申し出てください。
公益財団法人本庄国際奨学財団から奨学金の案内がありました。
この奨学金は月額5万円が支給されるもので、返済の必要はありません。
国公立全日制高等学校1学年に在学する生徒で、1学年の通年成績が評定平均値4.0/5.0以上あることと、家庭の経済状況が条件を満たしている場合に応募することができます。
詳しい内容や応募書類はHP(https://www.hisf.or.jp/scholarship/high-school/)からご確認ください。
学校で取りまとめて申請しますので、申請する場合は1月31日までに応募書類にご記入の上、事務室奨学金担当までご提出ください。
キーエンス財団から、給付型奨学金奨学生募集の案内がありました。
2025年2月3日より一次選考のWeb登録が開始になりますので、申請を希望される方は募集要項等を確認し、直接キーエンス財団へ申し込んでください。
募集案内リーフレットは事務室窓口横に置いてありますので、必要な方はご自由にお取りください。
日本教育公務員弘済会鳥取支部から標記の件について貸与奨学金事業の案内がありました。
この奨学金は学費の支弁が困難かつ修学意欲のある優秀な生徒及び学生に対し、返還の必要はありますが、無利息で最高100万円(在学1年につき25万円)の奨学金を採用時に一括貸与するものです。
希望される方はHP(https://www.kousaikai-tottori.jp/jigyou/syogaku.html#01)からご確認ください。また、事務室の前にもチラシがおいてありますのでご自由にお取りください。
公益財団法人交通遺児育英会から別添のとおり、奨学金制度の案内がありました。
詳細につきましては、添付資料をご確認いただくか、下記ホームページをご参照ください。
(https;//www.kotsuiji.com)
柳井正財団から海外大学進学希望者のための「中高生との個別相談会~柳井正財団と考える海外留学とその先~」について案内がありました。
中高生の希望者を対象に12月22日にオンラインで開催されます。参加費は無料ですが事前登録制となっていますので、希望者は添付のチラシから内容をご確認の上、応募フォーム(https://forms.gle/z2wHZvQ9q25vMWkP9)で直接応募してください。
【産業動物獣医師修学資金制度】
公益社団法人中央畜産会から産業動物獣医師修学資金制度について案内がありました。
地域における産業動物獣医師等の確保のため、獣医師養成確保修学資金給付事業を実施しており、規定の期間、産業動物獣医師として募集団体と取り決めた勤務先に勤務すれば返還は全額免除になるそうです。
募集している地域に指定がありますので、希望される方はHP(https://jlia.lin/gr.jp.eisei/syugaku/)からご確認いただき、各自で申し込んでください。
【介護福祉士修学資金貸付事業】
鳥取県社会福祉協議会から介護福祉士修学資金貸付事業について案内がありました。
鳥取県の福祉・介護人材の育成及び確保並びに定着を支援することを目的として、介護福祉士養成施設又は社会福祉士養成施設(短期養成又は一般養成)に在学(進学)する方を支援する貸付事業になります。詳しい内容はHP(https://www.tottori-wel.or.jp/jinzai/4a/1/)からご確認いただき、申請を希望する場合は学校で取りまとめますので、令和7年1月9日までに必要書類を事務室奨学金担当までご提出ください。
【アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度】
アフラック生命保険株式会社からアフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度について案内がありました。
返還不要の奨学金を高校卒業まで給付し、小児がんを経験した高校生や親をがんで亡くした高校生の就学や進学をサポートするものです。
詳しい内容はHP(https://www.aflac.co.jp/corp/esg/mesena/aya/mesena_kids/syogakukin.html)からご確認いただき、希望者は「推薦兼成績証明書」以外の様式に記入して、事務室奨学金担当までご提出ください。12月6日(金)までに提出があったものについては、学校で取りまとめて申請します。
【交通遺児激励金制度】
鳥取県社会福祉協議会から交通遺児激励金制度について案内がありました。
添付しているチラシをご確認いただき、新たに支給を希望する場合は社会福祉協議会に直接ご連絡ください。
令和6年10月から児童手当制度が高校生年代まで拡大されるとのことで、周知依頼がありました。
こども家庭庁が発行しているリーフレットを添付しますので、ご確認ください。
なお、申請についてはお住いの市区町村に申請してください。※保護者が公務員の方は勤務先に申請してください。
マルヂ給付奨学生の募集について案内がありました。
返還の必要がない給付型の奨学金となっており、応募条件としては家計の基準・学力のほかに小論文の提出が必要です。詳しい内容はHP(http://www.marudi.or.jp/)からご確認ください。
学校推薦が必要となるため、給付を希望する場合は10月18日(金)16:00までに事務室奨学金担当まで申し出てください。