近畿総文祭
2014年11月11日 08時41分、
11月9日(日)福井県のハーモニーホールふくいにて
日野・鳥取西・米子東の生徒とともに鳥取県合同弦楽合奏団として
「シンプルシンフォニー」を演奏してきました。
↓前日練習の様子。石黒先生(日野高校)のご指導のもと、
真剣な表情で音を確認していきます。


↓練習の後は楽しい夕食の時間

本番直前リハーサルでは、
「ホールでは、どんなに小さな音でも客席に届く。
同じパートの誰かの音に頼るのではなく、
一人ひとりが、自分しかこの楽器を奏でていないというくらいの気持ちで、
自信を持って音を出せ」という石黒先生のお言葉に
強く頷く皆の姿が印象的でした。

10分間の演奏時間はあっという間でしたが、
講評では、チェロの音色を褒めていだだいたり、
バイオリンにも激励のお言葉をいただきました。

来年度は鳥取開催の近畿高総文。
今年参加した1年生が中心となって、下級生を引っ張っていかなくてはなりません。
他校の生徒の演奏力を刺激にし、今後の活動に取り組んでまいります。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
日野・鳥取西・米子東の生徒とともに鳥取県合同弦楽合奏団として
「シンプルシンフォニー」を演奏してきました。
↓前日練習の様子。石黒先生(日野高校)のご指導のもと、
真剣な表情で音を確認していきます。
↓練習の後は楽しい夕食の時間
本番直前リハーサルでは、
「ホールでは、どんなに小さな音でも客席に届く。
同じパートの誰かの音に頼るのではなく、
一人ひとりが、自分しかこの楽器を奏でていないというくらいの気持ちで、
自信を持って音を出せ」という石黒先生のお言葉に
強く頷く皆の姿が印象的でした。
10分間の演奏時間はあっという間でしたが、
講評では、チェロの音色を褒めていだだいたり、
バイオリンにも激励のお言葉をいただきました。
来年度は鳥取開催の近畿高総文。
今年参加した1年生が中心となって、下級生を引っ張っていかなくてはなりません。
他校の生徒の演奏力を刺激にし、今後の活動に取り組んでまいります。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。