育友会

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ごあいさつ

                         育友会会長    衣笠優子

 今年度、会長を務めさせていただくことになりました。皆さま一年間どうぞよろしくお願いいたします。さて、本校PTAは倉吉東高「育友会」といいます。明治44年に活動の先駆けとなる「父兄懇談会」が開催され、昭和22年には育友会として設立、現在まで活動が継続されています。コロナ禍を経た今、活動の新たな価値付けなどの必要を感じています。さらに、時代が変わっても変わらないのが子どもたちの健やかな成長を願う親心であり、大人同士の関わりと協力は欠かせません。今後育友会としては、会員同士がしっかりと繋がり、情報を共有し前例踏襲にとらわれず活動をしていきたいと思います。子どもたち一人ひとりの夢の実現に向けた挑戦や、充実した高校生活を送っていけるよう、楽しみながらしっかりとサポートしていきましょう。何かとご多忙とは存じますが、育友会への積極的なご参加とご協力を、よろしくお願いいたします。

※ 今年度から育友会のこのコーナーは、保護者の皆さまにお伝えしたい情報を育友会本部役員が書いて情報を発信しております。

 
◎育友会ブログは令和5年度をもって終了しました
 

育友会:地域で声掛けを!(青少年育成研修会報告)

2023年10月26日 07時51分

10月24日(火)倉吉交流プラザ(視聴覚ホール)にて、青少年育成研修会(主催は倉吉地区少年補導センター)が開催されました。

本校育友会では、谷川健全育成委員長、田村先生、会長衣笠の3名が出席しました。

講演は「青少年の現状と課題」と題して、鳥取県警察本部 少年・人身安全対策課 統括少年警察補導員の種原 由樹子さんから、まず非行少年たちの現状をお聞きしました。

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【内容】

 1 子どもたちの実態と特性について

 2 少年サポートセンターで子どもたちの支援活動の中で見えてきたこと

 3 地域の大人ができる支援 など

 ・少年犯罪は減少傾向だが、非行を繰り返す再非行者が多くなってきている

 ・街へ非行少年を補導に行っても、最近では子どもたちの姿を見ることが無くなった

 ・しかし、SNSやインターネットの利用により、子どもが犯罪に巻き込まれるケースが増加傾向にある。(特に甘い誘いなどの薬物や、闇バイトには注意を!!)

 ・事件を起こしてしまった子どもたちは、いろいろな大人にかかわってもらいながら立ち直りを継続的に支援していくことが必要である。

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また、講師の種原さんより、親や地域の皆さまへのお願いとして、子どもたちに対し、普段から「生身の」「表情付きの」「温かい声かけ」をしてほしい。

例えば、「おかえり」、「気をつけて帰りないよ」、「元気で頑張りないよ」、「寒いから風邪ひかないようにね」というような、地域での温かい気持ちの声かけが大切である。さらに子どもたちは、地域全体でしっかり見守っていくことが重要ということも話されました。