男子卓球部

令和6年度部員数 3年2名、2年12名、1年5名
部のモットー  
文武両道(勉強と部活を相互に鍛える)
一球集中(その瞬間を確実に見極める)
あいさつ(礼儀正しく感謝の心を持つ)

クラブから一言
強い選手になるためには、卓球の技術だけではなく、強靭な精神力が必要である。
大会のときのみではなく、むしろ日々の練習や生活の中で、いかに部のモットーを意識し実行できるかで勝敗は決まる。

鳥取県春季高等学校卓球選手権大会

2014年5月13日 00時00分

団体とシングルス3名が中国大会進出!
   
 5月10日(土)、11(日)に鳥取市民体育館で第61回鳥取県春季高等学校卓球選手権大会が中国高等学校卓球選手権大会の鳥取県予選、鳥取県高校総体の第1次予選会を兼ねて行われました。
 
 ダブルスは齋尾・桑田ペア、高岡・山本ペアがベスト16入りするも中国大会へあと一歩届きませんでした。

 学校対抗は鳥取工業、鳥取東をセット数3-0で下しベスト4入りが決定し、中国大会への切符を手にしました。準決勝の青谷戦は3-0で敗れてしまいましたが、試合に出ていない生徒も声を嗄らしながら応援しチーム一丸となって戦っていました。

 シングルスは高岡、山本がベスト8、佐伯がベスト16に入り中国大会への切符を手にしました。他の選手も各自が設定した目標に向かって頑張り、格上相手にも堂々と戦いました。
 また、今回の結果により全ての選手が高校総体に出場できることが決定しました。
  
 今大会の結果に満足している選手はおらず、それぞれ多くの課題が見えたことと思います。それをチームで共有し、もう一度気を引き締め、チーム一丸となって練習していきます。どうぞ応援のほどよろしくお願いします。

♪ 全国選抜卓球大会中国地区予選会

2014年2月2日 00時00分

 
 
第41回 全国高等学校選抜卓球大会中国地区予選会

 
 
 1月31日(金)から2月2日(日)にかけて、全国選抜卓球大会の中国地区予選会が山口県周南市で開催され、本校男子卓球部も鳥取県準優勝校として出場しました。結果は、「中国を制する者は全国を制す」とまで言われるほどの熾烈な戦いの中、健闘及ばず予選リーグで敗退しました。遠路応援に駆けつけてくださいました保護者の皆さまに感謝申し上げ、新年度に向けて技に心に磨きをかけていきたいと思います。
 
 
 
会場となったキリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
 
 
 
一球一球に魂を込める
 
 
 
白木のフロアが眩しい
 
 
 
 
1年間お疲れ様 ♪ 来年度も頑張るぞぉ=3=3
 
 
 
 
へぇ~、来週はここでハンドボールの大会があるんだぁ
頑張れ ♪ 倉吉東高
 
 
 
 

♪ 西日本高校選抜卓球大会

2014年1月6日 00時00分


第23回西日本高等学校選抜卓球大会
 
 1月4日と5日,島根県出雲市で開催された「西日本高等学校選抜卓球大会」に出場し,鎮西学院高校( 長崎県 ),出雲北陵高校,鳥取敬愛高校等の強豪校と対戦しました。いずれの高校も全国大会常連校で勝利することはできませんでしたが,1月の全国選抜大会中国地区予選に向けて,試合で得た課題を今後の練習に活かしていきたい思います。
 
 
 
 
  
1月末の全国選抜中国地区予選に向けて力が入る 
 
 
 
会場となった,県立浜山体育館「カミアリーナ」
 
 
 
 女子も健闘しました ♪
 
 
 
 
 

準優勝 卓球部男子 ♪

2013年12月14日 00時00分


第41回全国高等学校選抜卓球大会鳥取県予選会
 
 準優勝&中国大会出場権獲得 
 
 
 
 
 
 12月14日(土)倉吉体育文化会館で「第41回全国高等学校選抜卓球大会鳥取県大会」が行われ,男子卓球部が準優勝に輝きました。
 11月9,10日に行われた1次予選を3位で通過し本大会を迎えました。予選リーグでは青谷高,鳥取東高,米子工業高に勝利して無敗で1位通過。決勝戦で鳥取敬愛高に,1-3で敗れはしましたが,前回よりも順位を1つ上げ,堂々の準優勝と同大会中国地区予選会の出場権を獲得しました。
 応援していただきました皆様に感謝申し上げるとともに,全国選抜大会,来年度の全国高校総体に向けてより一層の精進を積んでいきます。 
 
 
 
 
「 部活と勉学,力の限り二兎を追え 」
 
 
 

♪ 卓球 中国大会

2013年6月16日 00時00分

 
 
第六十回 中国高等学校卓球選手権大会
 
 
 
 卓球中国大会が、6月14日(金)から16日(日)にかけて、山口市維新百年記念公園スポーツ文化センターで開催されました。本校男子卓球部は、県予選を勝ち上がり、学校対抗戦(団体戦)・ダブルス・シングルスの全種目に出場しました。
 中国地区は全国トップレベルの選手も多く、本校選手は上位に食い込むことはできませんでしたが、持てる力はすべて出し切り清々しく対戦しました。
 また、遠路はるばる応援に駆けつけてくださいました保護者の皆さま、山口大学在学中の本校出身の皆さまに感謝申し上げます、ありがとうございました。
 
 
 
 
【 維新百年記念公園スポーツ文化センター アリーナ 】
石川佳純選手はこの会場近く(山口市)の出身です♪
 
 
 
 
最後までやり切りました
【 渾身のドライブ ♪ 3年間の集大成 】
  
 
 
「 技を磨いて力をつけて ♪ 来年も出場するぞぉ=3=3 」
【 県内では青谷高(39回)に次ぐ中国大会出場回数(38回)を誇る 】
 
 

♪ 高校総体開幕

2013年6月1日 00時00分


 
平成25年度 鳥取県高等学校総合体育大会 開幕
 
 
 
 今日6月1日(土)から6月3日(月)までの3日間、鳥取県下一円で全国大会出場をかけた高校生たちの熱い戦いが繰り広げられます。米子市東山公園では、卓球や男子テニスなどの競技が行われました。
 
 
 
卓球会場 【どらドラパーク 米子市民体育館】
 
 
 
「8点目が大きかったよね」♪ 勝利後、つかの間のひと時
 
 
 
 
Air  T ♪
 
 
 
 何よりも心強い、3人目の選手
 
 
 
その他の写真は ♪ フォトアルバムで
 
 
 

♪TCCが卓球部を取材

2013年5月23日 00時00分


 
 
男子卓球部が ケーブルテレビ (TCC) の取材を受けました ♪ 
 
 
 
 
 6月1日(土)から県下一円で開催される県総体に向けた特集番組に、本校男子卓球部が取り上げられます。その取材が本日放課後ありました。
 
 
 
 
 
カメラを向けられても平常心で
 
 
 
 
「 部の雰囲気は最高です 県総体では力を出し切りたいですね 」 
 
部長へのインタビュー
 
 
 
 
ガチンコ対決で、鳥飼アナに1点奪われる大波乱?
 
 
 
部員 「 県総体、優勝目指して頑張るぞぉ=3 おぉ=3 」
 
TCC 『 はい、OKでぇ~す 』 
 
 
 
5月29日(水)、午後6時から30分おきに放映されます 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

♪卓球・中国大会キップ獲得

2013年5月11日 00時00分
 
 

中国高校選手権大会の出場権を獲得しました ♪

 
 5月11日(土)中国高校選手権大会鳥取県予選会が倉吉体育文化会館アリーナでありました。男子は学校対抗戦でベスト4に進出し、中国大会出場を決めました。ダブルスでも吉田・米田ペアがベスト8まで勝ち上がり、こちらも中国大会への出場権を獲得しました。
 明日はダブルスのベスト8が激突し、シングルスの試合が行われます。

 
 
1点1点に気合が入る
 
 
応援にも気合が入る
 
 
一球懸命
 
 
 
女子も健闘しました ♪
 
 
 
 
 

♪ 全員予選突破(卓球部)

2013年4月19日 00時00分


 
中国高校卓球選手権大会鳥取県予選会
中部地区予選 ♪
 
 
 4月19日(金)、あやめ池スポーツセンターで標記の大会があり、出場した男女全員が県大会への出場を決めました。県大会は5月11日(土)、12日(日)に倉吉体育文化会館で行われます。
 
 
 
 
 
男子ダブルス優勝
 
 
男子シングルス優勝
 
 
同校対決 どちらを応援したらいいの?
 
 
 
女子も健闘しました
 
 
フォトアルバムも見てね
  
 
 
 

卓球男子新人戦県大会結果報告

2012年11月13日 00時00分

平成24年度(第49回)鳥取県高等学校卓球新人戦大会が11月9日(金)~10日(土)に琴浦町総合体育館にて行われました。
結果は以下の通りです。
 
男子団体戦
 ベスト8
 
男子シングルス
 ベスト16
   吉田貴也(2年)  米田恭一朗(2年)
 ベスト32
   山本真人(2年)  牧田浩幸(2年)  齋尾悠介(1年)  桑田湧也(1年)
 
男子ダブルス
 ベスト8
   吉田貴也(2年)・米田恭一朗(2年)
 ベスト16
   堀井唯人(2年)・松原大輔(2年)
 
個人戦についてはそれぞれが練習の成果を十分に発揮した結果だと思います。
団体戦については多くの課題が残る結果となりましたが、12月15日(土)に「あやめ池スポーツセンター」で行われる県選抜大会でリベンジを果たすべく、今後の練習に励んでいきます。
県選抜大会には、団体戦と、シングルスで吉田、米田が出場します。
今回の新人戦では多くの方の応援により、上記のような結果を残すことができ、大変感謝しております。ありがとうございました。 
県選抜大会でもチームを盛り上げていただきますよう、御協力お願いします。 
 
  
      男子シングルス  山本                      男子シングルス  堀井 
 
  
      男子ダブルス  吉田(左)・米田(右)              男子ダブルス  桑田(左)・齋尾(右)