学校評価の取り組み

1.学校評価の目的

学校評価は、学校が自らの責任で自己点検を行って改善を図るとともに、その成果や課題を公表し説明責任を果たすことで学校の主体性、自律性をより高めることを目的としています。

本校の目指す姿とその実現へ向けて具体的な取り組みや改善策を示し、生徒・保護者・地域の方に本校を理解していただくとともに、学校ビジョンの達成を目指します。

2.評価計画

5月

学校評価委員会
学校運営協議会(計画・方針)
6月

県教委訪問   
第1回授業評価実施・結果集約・分析(~7月)
9月学校評価委員会
10月



学校評価委員会
学校運営協議会(中間評価)
県教委訪問
第2回授業評価実施・結果集約・分析(~11月)
11月生徒保護者対象アンケート調査実施・アンケート集約
12月アンケート結果公表・報告
2月

学校評価委員会
学校運営協議会(最終評価)
3月報告書提出

3.学校自己評価表

令和5年度

   ●【倉吉東】令和5年度年間計画.pdf

   ●令和5年度倉吉東高等学校学校自己評価表(目標設定).pdf

   ●令和5年度倉吉東高等学校学校自己評価表(中間評価).pdf

         令和5年度倉吉東高等学校学校自己評価表(最終評価).pdf

   ◇R5 学校運営協議会評価報告書1.pdf

         R5 学校運営協議会評価報告書2.pdf

令和4年度

   ●【倉吉東】令和4年度年間計画.pdf

   令和4年度倉吉東高等学校学校自己評価表(最終評価).pdf

   令和4年度倉吉東高等学校学校自己評価表(目標設定).pdf

   令和4年度倉吉東高等学校学校自己評価表(中間評価).pdf 

   ◇R4 学校運営協議会評価報告書1.pdf

   ◇R4 学校運営協議会評価報告書2.pdf 

令和3年度

   ●【倉吉東】令和3年度年間計画.pdf
       令和3年度倉吉東高等学校自己評価表(最終評価).pdf
   令和3年度倉吉東高等学校自己評価表  (目標設定) .pdf
   令和3年度倉吉東高等学校自己評価表(中間評価).pdf

   ◇R3 学校関係者評価報告書1.pdf

   ◇R3 学校関係者評価報告書2.pdf

令和2年度 
   ●
令和2年度倉吉東高等学校自己評価表(最終評価).pdf
   令和2年度倉吉東高等学校自己評価表(年間計画).pdf
   令和2年度倉吉東高等学校自己評価表(目標設定).pdf
   ●令和2年度倉吉東高等学校自己評価表(中間評価).pdf

平成31年(令和元年)度

         平成31(令和元)
年度倉吉東高等学校自己評価表(最終評価).pdf

     平成31(令和元)年度倉吉東高等学校自己評価表(中間評価).pdf
     ●平成31(令和元)年度倉吉東高等学校自己評価表(年間計画).pdf
     平成31(令和元)年度倉吉東高等学校自己評価表(目標設定).pdf

   

平成22年度 学校自己評価表 中間評価

2010年11月4日 00時00分


平成22年度学校自己評価表(中間評価).pdf

第2回学校評議員・学校関係者評価委員合同会議を開きました

2010年10月25日 00時00分

第2回学校評議員・学校関係者評価委員合同会議を開きました
 
 本年度学校自己評価(中間評価)結果について(今月中にホームページにアップします)学校側より説明をし、学校評議員・学校関係者評価委員のみなさんから本校の取り組みについて率直なご意見をいただきました。(以下に概要を示します)
(生活指導について)
 本校では、悪いことをした生徒を指導するという生活指導のイメージを払拭し、「学力は生活なり」と生活力が学力をアップさせる基本原則と位置づけ、積極的な生活指導に取り組んでいることに委員さんより評価をいただいた。特に、モグラたたき的な指導ではなく、良い面を伸ばす指導をするよう意見をいただいた。
(中高連携について)
本校は今年度、外向きの情報公開、情報発信等を積極的に行っており、HPアクセス数の飛躍的な増大があったことに対して、保護者等がわが子の様子に関心を持って、学校と保護者、地域が協力して本校の育成すべき生徒像に向かって教育に取り組んでいることを確認した。このことについても、学校側の努力に評価をいただき、委員さん自身も本校のHPを見た感想を話された。
(教育力の向上について)
教職員研修については、エキスパート教員の授業公開を始め、内外の職員が本校で研究授業を行ったり、各教科でも取り組んでいることまた、職員の教育力向上に対するどん欲さが不足している部分も見られることについて、モチベーションを組織全体で高めるために、さらなる計画的な実施をと希望があった。
(進路指導の充実について)
本校が質の高い進路指導を行い、国公立大合格に向けて、さまざまな仕掛けを作っていることに対して、委員さんから、生徒が自分の意志で選んだ進路を最後まであきらめずにやり続けることができる(不安な生徒を面談等で細やかに支援しながらみまもっている)ことに対する職員の取り組みに評価をいただいた。
(専攻科の充実について)
教職員が生徒をさまざまな角度から支援するともに、専攻科生と現役生が合同課外等で切磋琢磨し、刺激し合っていることに対して、大きく評価していただいた。2年後に廃止の決まった専攻科に対してお金がかかるかからないの評価だけでなくこのあたりをじっくり見て、評価すべきとの意見を委員さんからいただいた。
(定時制の教育について)
さまざまな経験を積んできた生徒一人一人に対して、授業を工夫し、それぞれの進路目標に向かって丁寧な個別指導をしていること、教職員自らが、本校を卒業させるという目標から、長期的な視野で生徒の自立に向けた指導にポイントを移したことを説明した。これは前回委員に指摘された定時制の生徒の進路意識をいかに高めるかの取り組みにも対応した説明で、次なるステップに教職員の意識が変わったてきたことを評価いただいた。
 
       
                                  
 
  
                              
 
                                        
 
 
 
 

平成22年度倉吉東高等学校学校自己評価表

2010年5月30日 00時00分

平成22年度鳥取県立倉吉東高等学校自己評価表001.pdf

平成22年度 学校評価計画

2010年5月30日 00時00分

平成22年度第1回学校関係者評価報告書

2010年5月30日 00時00分

平成22年度第1回学校関係者評価報告書(倉吉東高) .pdf

学校評議員・学校関係者評価委員会合同会を開催しました

2010年5月20日 00時00分

 5月20日(木)、今年度の倉吉東高校の重点目標とその実現のための方策に関して外部の方からご意見をいただくため、見出しの会を開催しました。
 会議では学校評議員、学校関係者評価委員の方々から様々なご意見・ご提言が寄せられました。肯定的なものでは、「大学合格実績だけでなく、大学卒業後も見据えた中・長期的ビジョンをもって指導にあたっている姿勢はよい」、「教師は教育者であるだけでなく研究者でなければならないが、教員研修を充実させて授業力向上を図っている点はよい」などの意見をいただきました。その一方で「社会人としての重要な資質である、整理・整頓・清掃の3Sは、高校生活を通じてしっかり身につけさせてもらいたい」、「進学面での数値目標だけでなく、部活動でも何らかの数値目標は出せないものか」、「都会でのビジネスを志向するだけでなく、地元でベンチャー企業を立ち上げて、鳥取から世界に発信していくような気概を持った人材も育ててほしい」などのご要望も寄せられました。
 今後この会議は、10月に中間反省を行ない、2月に最終評価を行なう予定です。皆さまからのご意見もお待ちしております。
  
     会議の様子(本校大会議室)                                     学校評議員さんからの提言

H21年度 学校関係者評価委員会 報告書

2010年3月25日 00時00分

平成21年度 学校自己評価(最終評価)

2010年3月23日 00時00分

2009年度 中間評価

2009年10月22日 00時00分

平成21年度学校自己評価 中間報告.pdf

平成21年度学校自己評価 中間報告

2009年10月22日 00時00分


       平成21年度学校自己評価 中間報告.pdf