上演順5番目は紺青。「クラウン~笑いの仮面~」を熱演しました。
泣き虫で、自分に自信が持てないピエロのクラウンは、ある日、笑いの仮面を手に入れる。「泣き虫なんか、この世にいらない。だから、僕は僕を捨てる。さよなら、泣き虫クラウン。」
泣き虫クラウンは、サーカス団の仲間にいじめられていた・・・
謎の男から「笑いの仮面」を手に入れる・・・
クラウンはサーカス団の人気者に・・・
仮面を取って・・・あなたの本当の顔が見たい
リネットの死・・・
上演順4番目は青嶺。「ぐるーみーデイズ」を熱演しました。
結構どのぬいぐるみも意外と喋る―。廃部危機に立たされた手芸サークル「ぐるーみー」。唯一の部員である麻友はこのピンチを乗り越えることができるのか!?
喋るぬいぐるみ、トニーとマリー、ジョシュア。一人と三ぬいぐるみが力を合わせたら・・・
トニーとマリーは麻友が作ったぬいぐるみ・・・
トニーが喋り出す
生徒会からの手紙・・・
もっと勧誘しろよー・・・
ジョシュアの魅力にメロメロ・・・
上演順3番目は翠嵐。「ジャンバラヤ」を熱演しました。
―家族を演じてみませんか?父、母、子の募集。集合日時は、1月22日(土)午後4時。この企画は何の策略もありません。ただ参加者が家族を演じる、その一点のみです―
合い言葉は「ただいま」「おかえりなさい」・・・その時から家族に
家族が増えていく・・・
おばあちゃんの秘密を知る・・・
ミカの本当の父親が迎えに・・・
おばあちゃんが仕組んだ家族ゲームの結末は・・・
倉東学園祭2日目、午後の活動です。保護者のみなさん、小学生、中学生、地域の方など、たくさんの人にお出でいただきました。
ダンスパフォーマンスも本格的! 観客の声援が勇気を与える・・・
クラス企画は長蛇の列! トリックアート・・・あっ、見えたわ♪
焼き鳥、おいしいですよ! 容器回収(デポジット)しています(美しく、エコな活動)
上演順2番目は銀河。「不思議の国のアリス~忘れられた物語~」を熱演しました。
不思議の国。それはアリスが見た夢の国―。神出鬼没なチェシャ猫に、いつもお茶ばかりしている帽子屋さん。お城では、わがままなハートの女王が裁判をしている。
チェシャ猫とアリス、実は・・・
おしゃれな帽子屋さん・・・
女王様の判決は・・・「首をはねよ」 ええっ!!
アリスの悲しい過去・・・
上演順1番目は紅炎。「報道センター1・2・3」を熱演しました。
日々、大スクープを求めて走り回っている花岡高校報道部。ある日、テニス部顧問の出演がきっかけで、テロ事件が起こってしまい、報道部は大騒ぎに!?
開演を待つステージ、緞帳は著名な日本画家「菅盾彦」作
和食派vs洋食派の論争が始まる・・・
和食派生徒会長は実は元彼・・・!?
怒りの誤報道
報道センターは大乱闘!!
倉東学園祭2日目の朝です。本日は演劇(紅炎・銀河)と自由活動、コンサート、模擬店です。ご来場をお待ちしています。
翠嵐 紅炎 紫苑 銀河 紺青
青嶺
待ちに待った学園祭が、今日開幕しました。
開祭式では、各チームの紹介フラッシュで盛り上がり、チアリーダーのダンス、各チーム担任団も交えてのパフォーマンス、チームリーダーを中心にチームパフォーマンス等、毎年恒例とはいえ熱気のこもった勢いのある開催式となりました。牧校長のパフォーマンスと開催宣言は更に会場を盛り上げました。
開祭式後は未来中心に場所をかえて、午前の部は合唱、午後の部ではプレゼンテーションコンテストに挑みました。各チーム少ない時間の中、合宿を経て作り上げたチームワークを発揮し、例年にも増して高いレベルでの争いとなりました。
合唱終了後には、元本校音楽教諭山田衞生先生からご講評をいただき、各チームの合唱を総括していただきました。また、プレゼンテーションコンテストでは、本校元校長であり、国際高校生フォーラムの立ち上げにも先頭に立って関わられた岡本康先生よりご講評をいただき、どのチームが今月末の国際高校生フォーラムの代表となっても、よりよいパフォーマンスができるよう的確にアドバイスをいただきました。ありがとうございました。
本日は雨がぱらつく天候ではありましたが、開祭式からプレゼンテーションコンテストまで、長時間にわたって多くの保護者様、地域の方々にお越しいただき学園祭の開祭を見守っていただきありがとうございました。明日以降も高校生の熱い取り組みにご期待いただき、足を運んでいただければ幸いです。なお、明日からは、午前中に2チームずつ演劇を行い、午後は自由活動、クラス企画、模擬店、コンサートなど催しが目白押しです。ご期待ください。
校長先生渾身の開祭宣言
合唱 山田先生よりご講評をいただきました
ハイレベルなプレコン。「核兵器」について、各チーム様々な提言を行いました。
岡本康先生よりご講評をいただきました。
合唱コンクールが終了しました。どのチームもよく練習してあり素晴らしい発表でした。いずれの審査員も、審査が大変難しかったと思います。
どのチームもハイレベルでした・・・♪